皆様こんにちわ。

ええと、リニュというか新サイトというか何と言うか。

とりあえず、サイト名を「閉鎖中」と名づけることにしました。

更新頻度はかなり低めになると思われますが、まだどうなるか分かりません。

このサイトの存在理由は僕の生存証明です。

というか、明日テストなのに一体何やっているんだろう。俺。（進み具合−１０％）

一応前の（？）サイトの過去ログも残しておきますので、過去ログを読みたいという奇特な方は此方へお願いします。

一昨日（４月１日）、弟に電話をしました。

「はい、もしもし。」

「あ、俺、俺、俺、しゅん！」

「おお〜、しゅんちゃんか、どうした？」

「彼女出来た！」

「え？マジで！？」

「あ、いや・・・ほら・・・今日・・・」

「あ・・・」

「やーいっ引っかかった！」

「くっ・・・」

うん、上手くいったんですけどね。

四月馬鹿の嘘、上手くいったんですけどね。

なんだろう、このやるせなさは。

ええと、このサイトなんですけれども、扱い的には新サイトということにして欲しいです（カウンターもリセットしちゃったし）。しゅんです皆さん二日ぶりで御座います。僕は生きています。

改めて言います、新サイト「閉鎖中」はサイト名であって、「閉鎖」という状態ではないです。

つまり更新もしますし、忙しくなったら休止するです。

もちろん何かがあってサイトを閉じなければいけなくなったら「閉鎖中」を閉鎖するでしょう。

つまり今は「閉鎖中」を更新している（閉鎖していない）ってことであります。

それでは今後とも固有名詞としての「閉鎖中」を宜しくお願いします。

なにがなんだか。

友達（２４歳・人妻）と昨日食事をしました。

そのときの会話

「あ、そういえば昨日しゅん君が夢に出てきたよ。」

「お、どんな風に出てきたの？」

「女の子と一緒に居て」

「フムフム」

「誰？って聞いたら」

「彼女、とか？」

「そう、『彼女』って言ってた。」

「おお！どんな子？」

「２歳くらいの女の子」

幾らなんでもそれは若すぎです。

＞私信

メール本当に有り難う。あなたの言葉で随分楽になったよ。

ありがとう。

友達（アメリカ人）と映画「蛍の墓」を見ました。

見終わった後で彼が一言。

「海の向こうでも、今、この映画みたいな状況に居る子供達がいるのかな・・・」

今回の戦争が正しいかそうでないかは僕は判断することが出来ません。

でも、少しでもそうやって感じることの出来る友達が身近に居ることが嬉しかったです。

なんていうか、下手に反戦反戦と騒ぐより、この映画を上映した方が人々に考える機会を与えるのではないか、というような気がします。

もう十年以上前の作品なんだよなぁ・・・これ。

皆さんお久しぶりです（そうでもない）。

僕と友達になった人はすぐに恋人が出来るのですが、僕にはそんな浮いた話はちっともありません。

何かの呪いをかけられてますか？そうですか。

さて、４月８日の【 舞裸婦 】さんの日記にて、この「閉鎖中」が＠さんの裏サイトなのではないかという話がでています。

・・・良く分かったなぁと感心しております。

実はこのサイト、ＨＮ「しゅん」を騙る＠が運営している隠しサイトなんです。

という訳で、【 舞裸婦 】の＠宛にメールをくれた方は正解です。

当選の商品は・・・ボクノ哀を２１年分差し上げます！

しかし・・・凄いですね、口調もサイトデザインも住んでいる場所もフォントも全然違うのに見抜くだなんて！

ええっと・・・こんな感じで良いんですか？＠さん。

え？もっと徹底的に褒めちぎれ？

え？言うこと聞かないとぶん殴るって？そんな・・・ジャイアンみたいなこと・・・

わ、わかりましたからっ、言うこと聞きますから御免なさいごめんなさいごめんなさいっ（震えながら）

あ、いや、勿論ネタですからね。

※「閉鎖中」は、正真正銘「しゅん」が運営している独り言をぼそぼそとひっそりと呟く為のさいとです。

※【 舞裸婦 】の＠さんとは哀しあってます。