2005年約後半の由無し事
12月22日 |
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本日は偽管理人でお送り致します閉鎖中ですご機嫌麗しゅう☆(乗っ取り!?)本年もそろそろ終わりとなりますので、お世話になった方々には篤く御礼を申し上げようかと. |
11月15日 |
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先週は友達と談笑していたら段々時間が遅く感じられてきて地面が揺れて、行動を起こすことを予測してから物事を考えるような状態になってそれが凄く可笑しくて、でも気持ち悪くて吐き気を堪えてそうしているうちに体がぽかぽかしてきてぼんやりして脳みそが縮まる想いをするような風邪を引いていました。こんな書き方をすると大変サイケデリック。良い。明日は大学生活最後の授業登録、実験ゲットだぜ!って意気込んでももう特に取るクラスは本当は無いのに卒業を一年延ばしたという無謀ップリで、予定取得単位数を30単位近く上回る総合単位数になりそうなおかんです。あとは大学院のあぷらいなのですが生まれつきのものぐさとヘタレっぷりから自分を確実に追い詰めている感が拭いきれません。でも希は持ち続けます。 |
10月23日 |
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Really Little Lily. 早口で言うと、死にそうになる今日この頃如何お過ごしですかお久しぶりですしゅんです。上のはL発音の練習には最適だと思います。先週はレッドソックスがヤンキーズに勝ったのでボストンは大騒ぎだったらしいのですが、テレビで見る限り信号機が壊されて街路樹が折られて人が一人警察に撃たれたくらいですんだみたいです。多分車は何台かはひっくり返ってると思うのですがその手のニュースはまだ僕の耳には入ってきていません。問題なのはあと一週間位したら、僕のペットのショウジョウバエがおそらく何百匹も成虫になりそうなことなのですが、どんどん生まれてくる幼虫を見ながら誰に送ろうか考え中です。幼虫と考え中で韻を踏んだんですけど分りますよねごめんなさい。イキテイルには生きているのですが、これから忙しくなるので以上を卒業生代表の挨拶にしたいとおもいます。 代表しゅん。 一礼 |
9月25日 |
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マメリカから日本に電話を掛けると「非通知」ではなくて「通知不可能」になったりするのがカッコイイなぁと思う今日この頃。 |
9月21日 |
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レトルトパウチと電子レンジでパスツールを想う。 |
7月31日 その2 |
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甲子園関係のサイトを見ていて始めて知って、且つ面白かったこと。 第四回の夏の選手権大会は米騒動の為中止になったそうです。 なんか、良いなぁ。 米騒動の起訴者が7776名だったそうですが、後一人起訴されれば「7」が四つ!とか一瞬思ってしまうのはきっと仕方が無いことなのだろうなぁ。 情報元:高校野球様 |
7月31日 |
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僕の母校って、実は甲子園に三回も出場していたのですね。 大正時代と昭和初期に。 でも、そのうち2回はベスト8とベスト4まで行っているというのは立派だと思う。 でも、初めの2回は旧制中学時代というオチも。 今調べてビックリしてみました。 その頃から野球ってやってたんですね。 |
7月5日 |
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自由と正義の国からこんにちわ。 一つ前の更新で寝オチをして兄弟での連続更新が終了してしまったのはさらりと無かったことにして(しません)、お久しぶりです。 んと、映画「華氏911」の監督さんは中々愉快な人だと思います。(映画を観たのでその感想[31文字]) とりあえず、今までちょくちょくこのサイトでも出てきた僕の友達(日本人女性)の旦那さんが先日、中近東から復員してきたので今度会える機会があったら色々と話を聞いて見たいなぁと思います。 そうなんですよ、居たんですよ結構身近に。 まぁ、戦闘地域には居なかったらしいのですが、それでもやっぱり色々と危険はあるみたいで。 聞いた話によると、もしかしたら彼が戦闘地域に行かなければならない可能性もあったらしく。 因みに彼は職業軍人でも何でもなく、軍に協力する代わりに大学の授業料を少し負担してもらう奨学金制度に加入していた人で。 言い換えれば、旧日本軍で言う学徒出陣と似たようなもので。 もう少し言えば、そんな人達も現地に赴かなければ成らない程状況は悪いとも言えるわけで。 確かに、戦争が始まってから戦死者が出た、という話は殆ど聞かなかったのですが、現地に赴く前に滞在していた基地(機密保全のためそこには記者は入れないらしい)は死体の山だったらしく。 彼自身がそのことに対してかなり怒っていて、「この状況をもっといろんな人に広めるべきだ。」と言っていたと、その友達は言ってました。 実際に現地に居たのは3ヶ月だったそうですが、それでも多分色んな思いをしたのではないでしょうか? ただ、現地のキャンプには日本の自衛隊が居たらしく、彼の奥さんが日本人だったのも手伝ってか自衛隊の人達とお友達になったとか。 自衛隊の人はいい人だったと彼は言っていました。(たまたまその友達と遊んでいた時に、彼から電話が掛かってきてお話した。) 上記の映画は日本でも結構話題になっているらしく、たまたま機会が在ったので観てきましたが、初めは爆笑してた観客が段々と笑えなくなってきて、監督の編集の手法に驚かされるばかりでした。 前評判通り、大分偏っているとは思いますがそれでも今まで感じては居ても見ることができなかったマメリカの一面を垣間見ることが出来る映画だと思います。 ブッシュ大統領を叩くというよりは、盲目的に与えられる情報を信じるな、というメッセージを僕は感じましたがそれはもしかしたら僕の英語力のなさがそうさせているのかも知れませんので、できれば日本で上映された時に皆さんの目で確かめてみることをお勧めします。 多角的な物の見方をすることの難しさ、というのを改めて感じました。 個人的にアメリカに忠誠はこれっぽっちも誓っていないし、大学の諸々の手続きの手際の悪さや一部の警察官の横柄さ等には半ば諦めにも似た感情を抱いていますが、それは決してアメリカ人が嫌いというわけではなく、アメリカという国が嫌いというわけでもなく。 一人一人は本当に素敵な考え方を持っている人が多く、大変魅力的な国だと思います。 道を歩いていて、ふとすれ違う人が僕に気軽に挨拶をしてくれたりするのも、そしてそれが本当に自然してくれているだろうと感じさせるような挨拶で、その日一日、幸せを感じたりするのも魅力だと思うし、一人一人が考えているところはしっかりと考えて、自分なりの意見を持ち、例え、相手が目下の人の意見でも尊重する風潮も見習うべきだと思うし、素敵なところがたくさん在る国だと思います。 勿論そんな人ばかりで無いのも事実ですが。 ただ、ある一面だけを見て、(意識的にしろ無意識的にしろ)その国の人全員を判断するという発想は戴けないな、と思っています。 これって、家族の一人だけに会っただけで他の家族の人全員の人柄を全てそうだと判断するのと同じだと思うのですが如何でしょうか? やはり、その場に居ないと見えてこないものというのはあると思います。 それを紙の上の文字、画面の中の世界だけを見て全てを知った気になり、それを元にその世界をそれだけの世界と決め付けてしまうというのはどうかしているのではないでしょうか? と、書いているうちに主題がずれてくるという悪い癖が出てきてしまったので今日はこの辺でお開き。 まぁ、一つ言える事は、その友達の旦那さんが無事に戻ってきてくれて本当に嬉しいです。(いい人なんですよお世辞抜きに。) |
6月18日 |
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19:00 第6回 球技にも星の数ほどあるけれど カーリングは球技にいれてよいものか・・・ |
6月18日 |
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18:30 第5回 黒い犬が漆黒の闇の中黒々とした鬘を被り鏡の前でポーズを取る。 |
6月18日 |
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18:00 第4回 先週の週末、ボストンに行ったときゲイパレードがありまして。特に今年はマサチューセッツ州で同性愛者の婚姻が法的に認められたのを受けて大騒ぎでして。 ってのは別に今回本題ではなく 犬を連れて居る人が多かったんですよ、観客に。 立ち上がったら俺の背丈くらいありそうな犬から手に乗るくらいの犬まで。 ほんと聞いてみたい。 お前等は本当に同じイヌ科なのか、と。 ってのは本題からは少し外れているので置いておいて。 そんな犬を見ながら、昨年逝った我が家の愛犬の事を考えてたんですよ。 コリー。 ふさふさの毛。鼻の上が長い。 うん。いいね。うん。 コリーは好きだ。 あとは、テリア系も好きだ。ひげっぽい感じが良い。 コーギーも好きだ。馬鹿っぽいけど実は賢そうなところが好きだ。 犬が好きだから、どの犬種が好きとかはあんまり言えないけど。 もう飼う事は無いんだろうなってことは分ります。 最後まで本題から外れてたYO! |
6月18日 |
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17:30 第3回 その1 「屁理屈」だって理屈は理屈だから立派な理屈であることには変わりは無く、それが「屁」だからといって軽んじるものではないし、その理屈をよりによって「屁」扱いすること自体、理屈を軽んじているのではないかな? その2 この連続更新第2回目の更新 |
6月18日 |
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17:00 第2回 無駄だろうが知識は知識であって、それが例え飲み会の席でしか使えないような知識であったとしても、その何かしら使えるのならそれは「無駄」な知識であるはずが無いということを踏まえて無駄な知識について考えてみたい。 無駄な知識とは ・何かのネタにすらなり得ない情報。 こんなものだと思うけど・・・ そんな知識は果たして存在するのだろうか? 所謂「雑学」だって、辿っていけばそれぞれの分野で何かしら意義があると思う。 所謂「個人事情」だって、それを知ることによってその人或いはその周りとの人間関係をより円滑に進めることが出来る。 専門分野は言うまでもなく、全体的に見れば大切だし。 一つ一つの「知識」そのものは無駄とか有益とかは無く、あくまで「情報」だと思うし。 ということは、その人それぞれにとっての「無駄」な知識ということか。 例えば生物学者にガンダムのモビルスーツの知識(趣味は除く)とか。 其れくらいしかない。それだって、何がヒントになって新しい発見があるか分からないのだから本当に「無駄」とは言えないと思う。 無駄知識ってどんな知識なんだろう・・・ |
6月18日 |
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16:30 第1回 ジャイアンさん(「生姜焼」管理人)と一緒に連続更新 昔、取っ組み合いの喧嘩をしたことがある。 奴は多分覚えていないかもしれないが。アレは確かに喧嘩だった。 その時思ったね。 だって勝てないんだもん。 口喧嘩は良くやった。 でも、最近はしない。 だって、もう口でも勝てないんだもん。 あれだね。 負けても良いけど。俺は。 もっとも、俺らの間では譲れないものが違うから喧嘩にすらならないんだけどね。 |
6月18日 |
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16:20 アナウンス だって兄弟だもん。 お題は第一回目から消化していきます。 そりであ。 |
6月8日 |
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もう得られない、手の届かない事に気がついた時、僕はどうするのだろう? 足掻くのか? 諦めるのか? じっと待つか? より高い次元へ自分を持って行くのか? それは自分には合わない、と悪態を付くか? 見方を変えて昇華するのか? 八方塞だと独り葛藤をするのだろうか? 結局 これらのどれでもなく、これら全てである、と。 手の届かない葡萄は甘いに違いない。 |
6月7日 |
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温かいとも冷たいとも言えない不思議な感覚。 ふとするとその中に自分を取り込まれそうになる。 ああ そうやって人は堕ちてゆくのか。 |
6月7日 |
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良くコーヒーCMで「芳醇な香り」という表現が使われているのを耳にしますがいい加減耳にたこが出来そうですので、それ以外に何か素敵な表現は無いのかなぁと考えてみました。 ・深い香り これも良く耳にするので没 ・複雑な香り そりゃそうだけど、何か臭そう。 ・誇り高き香り
紅茶っぽい ・香ばしい 焙煎の段階だったらありかも。でも何か浅い。 ・葉を隠すなら森の中 最早香りの表現ですら無いけど、確かにコーヒーは色んな匂いの合わせ技だからなぁ・・・ ・魚の腐った匂いも混ざってます 事実だけど、嫌だ。そんなの。 ・Olfactory Nerve(匂いを扱う神経)直撃 アンモニアかよ。 ・マッタリトモッタリトそれで居てシツコクナク云々 海原雄山 ・飽きた 飽きた |
6月7日 |
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手で浅瀬の水を掬い、咽を鳴らして飲む。 ひりひりと塩辛く、砂利を歯で噛み締める。 歯に残る不快な痛みと咽の渇き、口に残る生臭さ。 吐き気を堪えて、また海水を口に含み嚥下し 潮の匂いのする手で口を拭う。 咽が渇いた訳でもなく、自分が欲している訳でも無い。 ただ、そうしなければいけない気がして。 気を失うまで海を飲む。 |
6月7日 |
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手の平を太陽に透かして見ると真っ赤に飛び散る僕の血潮。 |
6月7日 |
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春の月は散る直前の桜と一緒にみるのが好きです。 夏の月は朧に見えてくれるとしみじみとして。 秋の月はただそれだけで哀しくて、良い。 冬の月は空高く上った時に小さく見えると鋭いのだけれども安らぎを覚えます。 望月も好きだけど、三日月も(≠ミカヅキモ)良いし、ただ毎日満ちていってそして欠けていく様をみるのも良いなぁと。 |
6月7日 |
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お久しぶりです。生きているって素晴らしいなぁ、しゅんです。 少しあっさりとさせようとTOP絵を外しました。ほら、だって此処「閉鎖中」じゃないですか。だったら、閑散とさせたいなぁとか思いつつ。「呟き」に自子さんから戴いたTOP画像は保管しております。個人的にあのメイドさんにはメロメロなので、いつも愛でてます。アハー。 本当に有り難うございました>ジコタン |
5月24日 |
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授業も終わり、夏休みに入りまして既に一週間が経っているのですが、それでもやる事ってのは山のようにあるもので・・・しかも今はインターネットが使え無い状態というこれまた「なんだって、そんな時にローカルで更新しているのだよキミは」と自分自身を問い詰めたくなるようなそんな感じのする今日この頃皆様如何お過ごしでせうか?考えて見ればここ数ヶ月で更新したのが数回というこれまた恐ろしく怠け者に見える状況ではありますが、これも偏(ひとえ《って読むんだ・・・》)に僕自身から来るこの「怠惰」という魔物さんの所為でございます。 そういえば最近、此処マサチューセッツ州では同性愛者の婚姻が合法化されたらしいですね。 個人的にはわざわざ合法化しなければならない程のことなのかなぁと思う次元の問題なのですが、切支丹が沢山居るマメリカでは一大ニュースらしく、何度か新聞にも取り上げられ、観ていないから分からないのですがテレビでも多分取り沙汰されたことでしょう。 最近特に思うのですが、「結婚」ってそんなに大事な物なのですかねぇ・・・ そもそも、結婚する基本的な理由あるいは条件と言うのはなんなのでしょうね。 二人が愛し合っている事?子供を創り育てる事?財産の共有?「家」あるいは「血」を守るため? どんな条件も別に同性愛者であったとしてもさしたる問題は無いように思いません?むしろ可能性は広がるのでは?とか考えてしますのですが。 僕のかってな想像ですけど、要するに頭の堅いお方が「自然では無いから」とかほざいて反対しているに過ぎないのでしょう? 人間以外に同性愛というのはありえないとか本気で信じてるヒトがそうやって言っているだけに過ぎないんでしょうよ。(所謂「自然界」にも同性愛獣ってのはごろごろしているのにねぇ・・・) (此処まで書いて飽きたので今日の笑点これにてお開き。という訳で皆様お久しぶりです。僕は生きて居ます。) |
5月2日 |
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開花と同時に葉まで芽吹く桜の木を見上げつつ、 同じ視線に浮かぶ月を愛でるというのもまた一興ですね。 とか言いつつ、余りの課題の多さに現実逃避をしているだけな今日この頃皆様如何お過ごしでしょうか? 元気ですかそうですか。 僕は鈍器です。 僕は暗鬼です。 僕は電気です。 そしてぺんきでもあります。 お休みなさいませ。 |
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