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1月下旬の厚顔無恥

(1月31日)

How can I love myself?



(1月30日)

そう言えば昔、僕が所有していたイヤーンな本(小説)が親に見つかった時、当然のように

「あ、それメグのだよ。」

って言った記憶があるなぁ。




なんていうか、すまん。>私信

ビデオのカタログが届くことはないです。だって、借りないから(好きじゃない)。

「生姜焼」の一月29日の日記を参照)



(1月29日)

あくまで死ぬって言うのは一つの過程、あるいは成り行きにしか過ぎないんだって。

そう言ったからって、僕が死にたいわけじゃないんだから勘違いしないでほしいな。>私信(オフラインの友達に。見てないけど)



(1月28日)

Q.自分がどうして此処にいるのか?
A.居るべくして居る。

Q.自分は一体何に成るのか?
A.成るものに成る。

Q.自分の目で何を見ているのか?
A.僕の眼は何も見ていない。脳で見ている。



どうだか。

いや、独り言ですよ。



(1月27日)

今夜は−15度まで冷え込みます。

あ、華氏でですよ(摂氏だと−30度)。




「外に出た?」

「いんや、まだ出てないよ。」

「でるな。死ぬぞ。」




そんな会話がそこ此処で聞かれます。(マジで)



(1月26日)

「今日は暖かいね」

「どうして?」

「だって、先週末は建物から三歩出ただけで髪の毛が凍ったのに、今日は十歩まで凍らなかったから。」




なんで日本にいる友達も、マメリカにいる友達もこんなに面白いんだろう。



(1月25日)

という訳でいってまいりました。

成分献血@亜米利加。

ええと、使った採血機はCOBE spectraでして、合計で86分も掛かりました。

融通の利かない機械ってのもなんか良いですね。

僕は日本ではAMICUSを使うことが多いので、ちょっと戸惑ってみたのですが、看護婦さん(というか献血のエキスパート?)に機械について、血液について色々訊きまくりました。

なんでもCOBEは30〜45秒間サイクルで血を抜いたり戻したりするみたいです。

ですので血液成分の量に関わらず、ある程度の時間が掛かってしまうという罠。

日本との違いについて少々の説明を。



・まず、完全予約制であるということ。

日本ですと、成分献血でも全血献血でもふらっと入ってふらっと献血できるのですが、マメリカでは電話、或いは手紙等で予約を入れる必要があります。



・それに看護婦さんが居ません。

日本の献血ルームに行ったことが在る方はご存知かもしれませんが、大体の採血作業、検査等は看護婦さんが執り行います。しかし、此方ではそれ専門の方がいらっしゃって其の人たちが全てを行うのです。



・さらに、殆どが手作業。

血液の比重、ある程度の成分を調べるのに遠心分離機を使っていました。更には血圧脈拍を調べるのも手作業で、何となくレトロな感じがステキでしたね。



・検査用の血液は、採血時に同時に採取。

日本ですと、本採血の前に20ccほど取るのですが、亜米利加では本採血時に別なバッグに溜めてそこから採取していました。提供者の体を必要以上に痛めないようにするような工夫なのでしょうか。



とまぁ、ぱっと思いつくだけでもこんなに違いがあるのですが、殆どは日本のシステムと変わりませんでした。

職員の方もとってもフレンドリーで僕の馬鹿な質問にも丁寧に答えてくれただけでなく、遠心分離機の中まで見せてもらったので本当に嬉しかったです。

ただ

「貴方の様な血液好きは今まで見たことが無いわ」

って言われたのって、褒め言葉かどうか判断に迷いました。

以上、(一人)献血オフINマメリカレポートを終わります。

使い終わった採血キットを貰っても良いか?って訊いたのですが案の定駄目っていわれました。貰ったら壁に飾っておきたいのに。



(1月24日)

成分が 良いねと君が言ったから 明日の正午は成分献血




俵さんごめんなさい。パクリました。

ええと、というわけで二十五日の正午に亜米利加成分献血の旅に行ってまいります。

めっさたのしみです。

また刺してもらえるんだ・・・うへへ。




あ、そうだ、ええと今年の三月四日から17日の間にボストンで献血オフを開こうと思うのですが、参加希望者はいらっしゃいますでしょうか?

合計参加者(僕を含む)二人以上で行いたいと思います。

多分飛行機のチケットも安くなると思いますので。

是非、ご一考してみてください。



(1月23日)

今朝の気温は華氏三度(−16℃位)でした。

ええと、シャワーを浴びた後の濡れた髪の毛が凍り付いたんですけど何か悪い夢でも見てたんでしょうか?僕は。

ぱりぱりに成った髪の毛を触りながら、外に居る限り整髪剤は要らないなぁ・・・なんて馬鹿なことを考えていたり。




いつかバナナで釘を打つ実験をしてみようと画策してます。止めないで下さい(止まらないしね☆)。



(1月22日)

夢で逢えたら。



(1月21日)

失っても構わないものに限っていつまでもそこにあって、絶対に失いたくないものに限ってするりと僕の腕の中をすり抜けていってしまうのだよ、ワトソン君(DNAの二重らせん構造を発見した方)。



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