（１０月１０日　その２）
掲示板の人気投票で（延べ）１５俵票を手に入れた、寝堕ち常習犯、シュンです人気者です。 敵じゃないよう。 先日、化学の実験で紅茶からカフェインを抽出（で、あってるのかなぁ）したんですよ。 まぁ、ティーバッグ一つ分の紅茶葉にどれだけのカフェインが入っているのか？という実験だったんですけど。 混じりっけなしのカフェインです。 そのカフェインは実験が終わったら普通は捨てるんですけど。 僕は持っていまして。 いや、使う気はありませんよ？気持ち悪くなるっていうし。 気になるのは摂取方法です。 ええと、カフェインって経口ですか？経皮ですか？やっぱり経皮だったら、コカインみたいに鼻から吸うんですか？ いや、別に摂取なんかしませんってば。 という訳で、今日のＴＯＰ絵に因んでちょっときな臭く。 効くのかなぁ・・・眠気覚ましに。

（１０月１０日　その１）
榎木拓也君（赤僕）、お誕生日おめでとう。 僕は槍溝さんのファンです。

（１０月九日）
という訳で、お誕生日プレゼント第二段です。 哀愁です。 哀しさが背中を・・・ 泣いてなんかいないやい。 Ｃｈａｔｅ様から頂きました。ありがとう御座います。 因みに、今日の分を更新しようと思って、メモ帳を開いた直後に寝てしまっていたらしく、右手はキーボードの上、左手は目覚まし時計を握っているという快挙に出ていました。 殺人事件みたいでしたね。 「シュン殺人事件　〜哀愁の目覚まし時計〜」 ですね。というか、このネタ前に使ったことがあるのですが、二番煎じはいけないと思いました。 今日は、１０日の分をもう一回更新します。 その前に、一つだけ。 僕は女性の味方です。味方です、味方です、味方です、三鷹です。 泣いてなんかないやい

（１０月７日８日）

漢男の下着。 しかも勝負下着。 僕の固定観念かも知れないのですが、男の人って下着とかに無頓着な人が多いですよね。 まぁ、例に洩れずに僕もそうなんですけど、穴開いてなければいいや、とか、ゴムが緩んでいなけりゃそれでいいや、とか。 でもね、やっぱりほら、二人の世界を育むときぐらいムーディーに行きたいですよね？ ちょっと考えてみました、男の勝負下着の条件を。 ・清潔な ・穴の開いていない ・且つ、見栄えも悪くない ・ゴルゴ１３だったら、ブリーフ ・それ以外は、ボクサーパンツかトランクス推奨 ・パンツのゴムはちゃんとしていて ・大きさも適度に ・個人的には開放感のあるトランクスを ・黒ビキニの白鳥頭付きは勝負下着として認めるべきですか？（掲示板の意見） ・黒のボクサーパンツは良いと思います。（掲示板の意見） ・無彩色も良いかもですが、明るめのも僕は好きです。 ・ドラえもんのパンツ、実は持ってます。 ・勝負パンツじゃないですが。 これくらいですかね。途中なんか変なのが入っているかもしれませんが、その辺は気にしないでくださいね。 という訳で質問です。 こんな勝負下着で来られたら「くらぁっ」っと来るようなそんな下着はありますか？ もし御いましたら掲示板の方に書き込んでください。その下着を履いてオフ会に行きますので。 やたー！お誕生日プレゼント画像頂きました！ 今日のＴＯＰです。 ＳｅＣのchate様から頂きました。 半チャイナを加工してもらいｍ・・・・じょ、女性の敵じゃないですってばっ！ ステキにファンシーで良い感じで逝っちゃってる画像をありがとう御座います。 このピンク色が好きです。うわー、俺はずかしー。きゃー　＜？ 追伸：結婚おめでとうございます。相方様にもよろしくお伝え下さい。

（１０月８日　その２）

ちょっと切羽詰っているので昨日の続きはまた明日。本当に申しわけ御座いません。 というか、このトピックは特集組んでもいいですかねぇ？ キス編みたいに。 前の「キス編」のように、大分たった後で編集するということは無いようにしたいのですが。 （特集を）組むべきか組まざるべきか。それが問題だ。（ハムレット） と、これだけだと何だか申し訳ないので、 とりあえず自分の考えをつらつらと。 この日記上及び掲示板で記されている僕の趣向及び拘りは、相手及び状況によって変わることが多々在ります。 ぶっちゃけ、似合えば良いという考えですから。 基本的には「〜〜は駄目」とかは無いですね（節操なし）。 好き嫌いはありません何でも良く食べます（ｃあだち充「タッチ」より） あとはシチュエーションかなぁ・・・まぁ、これを語ると話が別な方向に行きかねないので、これはまた今度。（やるつもりなのか！？） というか、皆さん本当に喰いつきが良すぎですよ！ もう、最高。 大好きです（一方的求愛行動）。 あ、因みに確かに現在、掲示板はある種特殊な雰囲気を醸し出しているかもしれませんが、このトピック（下着論）以外の書き込みも大歓迎です。杞憂かも知れませんが、一応補足として書いておきます。 あ、普通に更新しちゃった。

（１０月８日　その１）
皆さん食いつき良すぎ。 お兄さんマジでびっくりしちゃったよ。 でもね、一つ疑問があるのですよ。 「勝負下着って、パンツなの？ブラジャーなの？それとも両方？」 書き込みを見ていると、パンツな印象を受けるのですよ。 でも、ブラジャーだって下着ですよね？ 一体どこまでが「勝負」なのでしょうか。

（１０月７日）

今日、掲示板をチェックしたらこんな書き込みがありました。 「勝負下着の定義は如何様なものでしょうか」 「男性用の勝負下着は存在するのでしょうか」 大変気になります。 やっぱり、下着って好みがあるじゃないですか。 だから、僕は単純に「自分の一番のお気に入り」が勝負下着になるのかなぁとか思ってたのですが。 ええと、やっぱり「勝負」っていうのは・・・アノことなんですよね。 純情な僕には恥ずかしすぎる内容ですが、頑張って考えます。 要するに、Ｈの時には下着って相手に見られるから、それを見られても恥ずかしくない、むしろ見て欲しい、そんな下着のことかなぁ、とたった今思いつきました。 それで二人で盛り上がると。ちくしょう ということは、相手の好みも考慮に入れなければいけないんですよね？ 「○○君・・・紅い下着と、黒withガーターベルトどっちがいい？」とか、聞いちゃうわけですよね！ 或いは直球に「×△君って・・・どんな下着が好きなの？」とか、顔を赤らめながら聞かれちゃうんですよね！ちくしょう で、相手は相手で「うーん、明るめの方が好きかなぁ・・・」とか、ちょっとどぎまぎしながら答えたりしてね☆チクショウ つまり勝負下着とは 「自分のお気に入りの下着で、且つ相方さんの好みにも合致しており、それによって二人のラブライフがより円滑に進む（であろう）的な下着」 の事ではないでしょうか？ あ、あくまでこれは僕の意見なので、絶対的な定義ではないです当たり前ですが。つまり俺ルール。 因みに僕だったら、思わずグンゼのｐ僕は性的には偏ってないです。 という訳で、もし何かこのトピックについて一家言持っている方は、掲示板でその想いをぶちまけてみて下さい。惚気てもいいですから、この際。チクショウ 明日はもう一つの質問について、考えてみたいと思います。 どうせ勝負パンツなんて拝める機会なんか僕には皆無ですが。ちくしょう。

（１０月６日　その２）

後三週間で誕生日です。 ２１歳になります。 日本では２０歳の方が、節目というイメージがあると思うのですが、此処アメリカでは２１歳になると、大人として最終的にみなされます。 どういう意味かというと、 酒が飲めるということです。 それだけではないのかもしれないんですが、これが結構大きくて、 なぜかと申しますと 昔、アメリカには禁酒法という法律がありまして、かなり厳しい規制がなされたそうです。 その名残か、此処マサチューセッツ州では、お酒に対する規制が厳しくなっています。 飲酒は２１歳以上、購入する時は自分の身分を証明するものを提示しなければいけない（パスポートなど）のです。 たとえ白髪のお爺ちゃんでもＩＤ（身分証明書）を提示しなければいけないらしいです。 よっしゃー、ウヰスキー飲むぞい！ えと、お誕生日に何か贈り物をくれるという優しい方は、此方に贈って下さい。絵でも文でも、詩でも。 女性限定で、「リボンを巻いて私をプレゼント☆」というのも大歓迎です。勿論メイド服で。 あ、お知らせついでに、少々告知を。 ええと、今年の冬休みも日本に帰ると思うのです。 で、多分一日か二日か三日くらい東京の弟の家に転がり込むと思うので、その時に遊んで下さる人を後で募集します。 あ、それと、キリさんのところで主催されている１２月２９日の「年忘れオフ（？）」に参加します。 興味のある方は三千世界ノ烏ヲ殺シにれっつごー。場所は仙台です。

（１０月６日）
脱水のかかっていない洗濯物を三回くらい乾燥機にかけても問題ないですよね？

（１０月５日）
お日様が出ていたので、連続更新を始めます。 （日本時間１０月６日　０：１０〜）

（１０月４日）
更新しようと思ったら寝てたＹＯ！ 晩御飯も食べてないＹＯ！ 朝だＹＯ！

（１０月３日　その３）
nekoさんにＨＩＴＯＭＩを貸しました。（理由は下のほうに） こちらです。 nekoさん・・・大事にしてくださいって言ったのに・・・なんで初っ端から縛られてるんですか・・・ しかも続くみたいですし。 暴れないと思うので、縄は解いてあげた方が良いかと思われます。 あ、もしかして・・・拉致ですか。（そう書いてるし） らっちーですか。名犬らっちー それなら仕方が無いです、でも、僕はＨＩＴＯＭＩを助けに行ったほうが良いのでしょうか？ それとも、嗚呼・・・これからどうなるか見てみたい気もするし・・・＜優柔不断 こんな時、僕はどうすれば！ あ、nekoさんお誕生日おめでとう御座います。（物陰から様子を伺いながら） 追記 なるほど！そう言う落ちだったんですか！ というか、手玉に取られてるのが・・・・じつはnekoさん？ 何でもテーマは「ＨＩＴＯＭＩの碁」だそうで・・・

（１０月３日　その２）
僕の大学の講堂（？）みたいな建物の前に、結構大きな星条旗（アメリカの国旗）が揚がってるのですよ。 風で旗がはためくのを見ていると、なんだかんだいってカッコいいなぁとか思ってしまいます。 今日もちょっとその建物に用事があったので、旗を見ながら向かったのですよ。 その時、ふと 「夜のうちにこの星条旗を日の丸に変えたら、ステキだなぁ」とか思ってしまいまして。 いや、何がステキかって。 多分ジャパンバッシングが始まるのではないかと容易に想像してしまう自分の脳みそが、なんですけどね。 いっその事、旧ソビエトｒ（後ろから鈍器で殴られたので中断）

（１０月３日）
早朝更新。 あ、ほらボストンでは今現在は朝ですから。（７：４０）> 夢を見ました。 企業スパイを追っていました。 追いかけて捕まえようと思ったら、 手の甲をナイフで切りつけられました。 だいたい、想像していた痛みと同じでした。 痛い、というより熱いという感じで 人に切られても、こんなもんなのかなぁって感じでした。 血が出ました。 吉兆です。 良いです。 リアルでも試してみました。 肩と腕を適当に切ってみました。 怖いです。痛いです。紅いです。まだ、大丈夫みたい。 （人に切られて血が出る夢は何かの問題に対する解決などの兆しらしいです。）

（１０月２日　その２）
やっほー！皆元気かなぁ？ 今日も複数回更新のＷ−６３へようこそ☆ 勉強に詰まるとこうやって現実逃避息抜きする傾向にあるから、要チェックだよ☆ 応援の書き込み、メールとかくれるとお兄さん泣いて喜んじゃうよ♪ さぁ、準備は良いかい？ ネヴァーランドへレッツラ・ゴー！ 早くもテンパッテます。 動物行動学、難しすぎるよ。誰だよ、グリフィンって。

（１０月２日　その１）

昨日の日記（１０月１日）の「その３」についての補足。 掲示板で、以下のようなコメントが書き込まれていました。 ＞でも、ククルって食べたとたんに現代語で話してませんでした？ ＞アレって、翻訳機能しかないはずなのに。 ＞それとも、話すことも出来るようになるんでしたっけ？ 此処が翻訳コンニャクの凄いところです。 お手元の「てんとう虫コミック　ドラえもん１２巻」を開いてみて下さい。 僕の記憶によりますと、この巻で翻訳コンニャクが初出しているはずです（お城を買うお話です）。 この話では、ドラえもんとのび太が、ドイツにお城を買いに行く（大分意訳）というものです。 そこで、お城の持ち主とばったり会うのですが、勿論言葉は通じるはずはありません。 しかし、何故かドラえもんはその持ち主（美女）と楽しげお話しているのを見てのび太君はビックリ！。 のび太がドラえもんに訊ねます。 「ねぇ、君ってドイツ語はなせたっけ？」 彼は答えます。 「話せないよ、これを使ったんだ。」 （翻訳コンニャクを取り出す） 「これを食べると、自分が話している言葉が相手の国の言葉で聞こえ、逆に相手の言葉が自分の国の言葉に聞こえるんだ。」 というわけです。 つまり、掲示板の書き込みでは、日本誕生のククル君の事に付いて触れていらっしゃいましたが、彼が話していたのは勿論彼の時代の言葉であるわけです。 多分、ドラえもん以下、他のメンバー達も「翻訳コンニャクお味噌味」を食べていたのではないでしょうか？そうすれば、ククル君の話す言葉が彼らには自分の国の言葉として聞こえてもおかしくないですよね？ 僕はそう睨んでいます。 尚、漫画中に出てくる台詞と、上で書いた台詞は著しく違う可能性があります、なにぶん手元にドラえもんが無いので、その辺は見逃して下さい。大体の内容はあっている自身はありますが。 もし、何か酷い間違いをしているのを見つけた方は、教えてください。随時修正していきたいと思います。 マジで翻訳コンニャクは欲しい。一歩入り込んだところのコミュニケーションが取れないのです。

（１０月１日　その４）
いいなぁ・・・ 日本では台風をネタに出来て。

（１０月１日　その３）
やっぱり、「翻訳コンニャク」と「翻訳コンニャクお味噌味」の違いは、それぞれが現代の言語に対応しているか、過去に存在した言語に対応しているのかの違いなのかなぁ・・・と、日本誕生を思い出して、ふと思ってみました。 ドラえもんを知らない人には何だかなぁなネタですね。 ※翻訳コンニャク：ドラえもんにでてくる秘密道具の一つで、これを食すと相手が話している言語が、自分の理解できる言語に聞こえるという。つまり、ぶっちゃけ「脳内同時翻訳機（でも食品）」。

（１０月１日　その２）
うっしゃ！ 凹み終了！（早ッ）

（１０月１日　その１）
ああ、もう、だめだ。