（１０月３１日）
今日は先生が魔法使いでした。 今日はカフェテリアの会計の人が南北戦争の兵隊募集の人でした。 今日はクラスメイトが猫でした。 今日は道行く人がありえませんでした。 今日はハロウィンでした。 仮装していないのにお菓子を貰いました。

（１０月３０日　その２）
ついさっき、外の空気を吸いに寮を出たのですよ。 入り口のドアを開けた瞬間、目下にメイド服姿のお嬢さんの姿が。 （建前） しかし、メイド属性など在るはずの無い僕がそんなことで取り乱すはずもなく、何事も無かったかのように彼女の前を通り過ぎ、いつもの散歩コースへ向かいました。 （本音） 内心かなりドキドキして、かなり挙動不審に。 しかし、そのメイド服がミニスカートと分かった瞬間、全く興味がなくなったので、何事も無かったかのように彼女の前を通り過ぎ、いつもの散歩コースへと向かいました。 そう言えば明日はハロウィンだと今気がつきました。 去年はウサ耳少女が居ました。 今年がとっても楽しみです。 出来れば長袖、ロングスカートの背が小さめのメイドさんのコスプレがいいです。（サンタさんへ私信）

（１０月３０日　その１）
頭のサイズも６３ｃｍなシュンです、こんにちわ。 でかすぎ。 （ここの１０月３０日の日記参照） 昨日chate様からステキな贈り物を頂きました。有難う御座います。 僕のサイトのＴＯＰページをお気に入り登録すると、ＩＥのアイコンの変わりにバイオハザードマークが！ オリジナルアイコンです！ もし、変化しない場合は、一旦皆様のお気に入りの中からＷ−６３を削除して、登録しなおしてみてください。 Ｃｔｒｌ＋Ｄで出来ます。 日本法定伝染ＨＰですっ！ いろんな意味で。 近づくと伝染りますよぅ。

（１０月２９日）
今日のＴＯＰ写真です。（撮影：唐黍さん） 今年の夏に撮ったものです。 バランタイン１２年ものと、紹興酒の前でブリッジをしているエヴァンゲリオン。 一体何を考えてこれを撮ったのか全く判断に苦しみます。 見れば見るほどシュールだ。（シュールの意味よくわかんないけど） そう言えば、よく友達（ヨゴミさん、唐黍さん等）を家に招いては、家のベランダに椅子を持ち出し雨を見ながら 「雨見だ！良いのう・・・」 と、盃を交わしていました。 あ、因みにこのエヴァのプラスティックモデルは、弟が作ったものです。 オタクなはずが無い僕がこんなマニアックなプラスティックモデルを作るはずがあろうか（いやない）。 せいぜい、戦闘機隼くらいです。

（１０月２８日）
結局自分の誕生日は、カフェテリアのおばちゃんと、友達三人に「おめでとう」って言われただけでした。 午前中に少しチャットをして、後は一日中勉強してました。 そんな誕生日でした。 当初の予定だと、可愛い女の子たちを侍らせてウハウハな一日を過ごしているはずだったのですが、一体どこをどう間違えたのでしょうか？ 本当に不思議でなりません。

（１０月２７日　お礼その１）

最初に、ＨＰをあげて僕の誕生日を祝ってくださった 三千世界ノ烏ヲ殺シ様　（桐生紘姫様） ＴＲＡＳＨ　ＢＯＸ様　（えな２様） やきもろこし様　（唐黍様） 俺archives様　）わんこ様（ 生姜焼様　（まるメン様） 本当に有難う御座いました。 サイトを巡回していて、ピンク色の壁紙で度肝を抜いて下さったり、「おめでとう御座います」の一言、或いは「お酒関係の恥を期待しています」等の暖かい言葉を頂き、本当に楽しかったです。 そして、お祝いとして絵を下さった ＳｅＣ様　（chate様） pma様　（Ra/hamitable様） やきもろこし　（唐黍様） ステキな絵を本当に有難う御座います。 大切に使わせて頂きます。大変申し訳ないのですが、少々整理に時間が掛かっているので、まとめて掲載するまで暫くお待ちください。 さらに、お祝いとして詩を下さった 三千世界ノ烏ヲ殺シ様　（桐生紘姫様） つれづれ様　（brownycat様） 凄く嬉しかったです。 此方にまとめてみましたので、確認の程宜しくお願いします。 有難う御座いました。 最後に、掲示板及びメールでお祝いの言葉を下さった 桐生紘姫様 ちーちゃん様 ちはる様 くー子様（誕生日おめでとう御座いました） あ様 わんこ様 山桜桃様 美輪＠brownycat様 ＠様 chate様 neko様 蒼様 まるメン様 たけめし様 ＲＩＵ様 えな２様 shino様 本当に有難う御座います。 一言一言大切に読ませて頂きました。 e-cardも楽しませて頂きました。 そして、先日行われたAlways lovin' You様１００００ＨＩＴ記念のチャットや、メッセンジャーでお祝いの言葉を下さった皆様にお礼申し上げます。 ・・・うわー、こんなにたくさんの人からお祝いされたんだ！うわー！ すげー！嬉しい！ これからも楽しく更新を続けていこうと思います、これからも宜しくお願い申し上げます！ 次の更新では、実生活の僕の誕生日風景を。 ※記載漏れ等御座いましたら、連絡いただけると幸いです。

（１０月２７日　その２）
ごめんなさい。まとめられませんでした。（ひとつ前の更新参照） と、いうわけでなんだか先が思いやられる誕生日を迎えたシュンです。 リアル友達からは誰一人としておめでとうを言われてません、というか人間にあってません。 そう言えば去年もそうでした。（自分で望んだのですが） まぁ、まだ２７日は始まったばかりなので、多分誰かは言ってくれるでしょう。 あ、それと今日から時差が１４時間になりました。 つまり、日本が午後四時の時、アメリカは午前二時ですので。 一時間多く眠れそうです。 本更新は起きてから行います。

（１０月２７日）
アメリカではまだ２６日なのですが、日本ではもう２７日の午前１１時という微妙な時間に更新です。 ええと、掲示板や、ＨＰ、更にはメールでのお祝いの言葉、本当に有難う御座います。 お誕生日の頂きものは、次の更新までにまとめます。 素で嬉しかったです。

（１０月２６日　その２）
この一週間はなんだか物凄く忙しい一週間でした。 レポート四つ（四天王）が徒党を組んで襲ってきました。 死にそうに成りながら何とかこなしました。 ほっとするのはつかの間、 再来週はテストが沢山（大ボス）襲ってきます。 今回は自分の怠けがこの大変さを引き起こしてしまったので、今週から生活習慣及び勉強態度を改めようと心に決めた次第で御座います。 生活の中心がより現実世界の方に向くと思います。 出来れば毎日更新はしたいと思いますが、もしかしたら其れもまま成らないかも知れません。 がんばります。

（１０月２６日）
何故か隣の部屋からドラえもんの主題歌が聞こえてくるのですが、これは現実なのでしょうか？ 耳が悪くなったのでしょうか？ それとも頭が（以下略） 誰か何とかするといいよ（他人事）。

（１０月２５日）
アメリカに来たばかりの頃： 「うわぁっ！リスだ！すげー！可愛い！！」 一昨年の今ごろ： 「あ、リスだ。毎日頑張ってるなぁ、冬眠に備えて」 去年の今ごろ： 「あ、リスが轢かれてる。ぺったんこだ。ほほう、轢かれても皮は千切れないんだ、あ、でも何かに喰われた後もあるし・・・うーん、轢かれたのが先か、殺られたのが先か・・・うーむ。」 今日： 「ん？ああ、リスか。ていうか、この大学構内に何百匹いるんだ？奴等は。肉食だったら怖いなぁ・・・いや、むしろ楽しいか。意識がしっかりしたままで激痛を覚えながら何もなす術も無く喰らわれる・・・やがて体中がボロボロになって、ようやく事切れ、更に僕の屍は他の肉食動物、分解者等に拠って自然の一部と成るんだなぁ・・・素敵だ、ステキ過ぎるよ。うふふ、うふふふふ。」 やっぱり散歩はとっても気持ちが良いと思いました（含み笑いをしながら）。

（１０月２４日）
とりあえず頭の中が動物王国なんですけど、誰かムツゴロウさんだけ追い出してくれませんか？

（１０月２３日）
昨日から不眠不休（ちょっと嘘）のシュンですコンバンワ。 多分睡眠をとる時間が著しく減るので、掲示板のレスが物凄く奇妙なことに成ると思われます。 また、今週は少し死ぬほど忙しいと思われますので、更新は一日に一回のペースになると思います。 メールや、他の企画への参加、或いはお礼の詩などは少し遅れると思うので、ご了承ください。 忘れてはいませんので。 応援メールとか、応援カキコとか、勢い余って僕好みの可愛い女の子がリアルで訪れるとかは常に募集中です。 疲れた体を添い寝で癒してください。 まぁ、この忙しさが週末何もしなかったということが原因だと皆さんが知ってしまったら、きっと罵声が飛び交うであろう事は容易に予測がつくので、内緒にして置きます。 あ、 リスが。

（１０月２２日）
訪れた場所は、地獄だった。 赤く染まった肉片がそこここに散らばる。 腐りかけた塊に蝿が集り 子供等は、本当に楽しそうに殺戮に勤しむ。 大人たちが其れを見ながら、徒に命をむしりとり はじめは戸惑っていた僕も段々と感覚が麻痺していくのが分かる。 興奮する。 むしりとったばかりの肉片に齧り付き 飢えた獣のように、貪り食い続ける。 辺りには、腐肉の匂いが漂うが 不思議なことに、嘔吐感もせず まるで自分が、現実世界に居ないのではないかという感覚を覚える。 実際に感じる薄ら寒い風、空気がこれが現実に起こっているものだと僕に認識させる。 ・・・ そして、 狩りは続く 捕食者が、飽きるまで。 というわけで、昨日林檎狩りに行ってきました。 書き方一つで、只の行楽が地獄のショーに早変わり☆ こんなことを考えながら、林檎をむしりとっている自分の姿はきっと傍から見てとても楽しそうに見えたことでしょう。

（１０月２１日）
自分が大好きな人（恋愛感情が在る無しを問わず）になら、殺されても嬉しいと思う僕はやっぱり何かが欠如しているのだろうか。