６月後半の厚顔無恥

ああ（６月３０日）
今日は美術館に行って、ネコに登って、ウサギの足元にあるヘルメットを「巨神兵だ！」と言って、ロボットと蛙に突っ込みを入れて、壁を登ろうとしたら、警備員のお兄さんに怒られてしまいました。 ・・・２１歳が２人と、２０歳が１人。 いい年してなにやってるんだろ。 というか、むしろ、何がなんだか。ですね。 ああ、楽しかったなぁ・・・

やっぱり（６月２９日）
いくら、「裸にパジャマ」とは言っても、白い下着は必要不可欠だと思うんですよっっ！（力説 メイドさんの表情で一番そそられるのは、恥ずかしがって俯いているときだと思うのですよっっ！（さらに力説 男物のＹシャツを華奢な可愛い女の子に着せるときは、ちょっと長くてあまってる袖のところに色気を感じると思うのですっっ！！！（机を叩きながら力説 以上、今日の法事でお坊さんがお経を唱えている時に妄想考えて居たことでした。 いいもんっ、ベタな煩悩まみれな人間だもんっ！

恍惚（６月２８日）
今日は、友達に鋏でノドを一文字に切り裂かれる夢を見ました・・・ ああ・・・（恍惚

台詞（６月２７日）
「君の瞳に乾杯」 「僕の可愛い子猫ちゃん」 「君は僕の心のオアシスだ」 「君の前ではどんな宝石も色あせるよ」 「やぁ、マイ・スゥイートハートｖ」 「僕のリトル・ベイビー」 「・・・」 ・・・ええと、他には無いかなぁ・・・ 言われたら嫌なキザな一言。 自分で書いていて気持ち悪くなってきたです。 上のような台詞が似合う人もいるんですよね。 信じられん。 ええと・・・他には・・・（うわごとのように呟きながら） あ、僕はこのようなことは酔っ払ってても言えないですよ。 いや、マジで。 何か他にキザ台詞ってありますか？＜聞くなよ

ちょっと前に（６月２６日）
弟と花火について話してたんです。 あ、いや、仙台では八月六日に花火大会があるんですね、それで、冗談で僕が 「今度二人きりで行こうか・・・」って弟に言ったんです。 そしたら、奴は、 「貴様と行くと花火も色あせらぁ！」って返したんです。 ・・・・ある意味誉め言葉だし。 だって、ほら、キザな台詞に花束を渡しながら 「君の前では色あせるけど・・・」って言うのがあるじゃないですか！ 花火と、花ではちょっとした違いしかないではないですか！！ これは発見ですよ！ 女の子に、「ねぇ・・・今度花火を見に行こうよ」 とか誘われたら、すかさず 「君と行くと、花火も色あせるよ」って。 これでその子もメロメロになるに違いありません！ メロメロ！ メロメロ・・・ ・・・・・ ・・・・ ・・・ ・・ 。

そういえば（６月２５日）
小さいときに見た夢で印象に残っているのが。 「麻酔なしで解剖される夢しかも家族に」 アレはマジで怖かった。 なんだか、そういう夢しか見られない自分が今ちょっとだけ嫌になりました。 もっとむふふな夢とか見てみたいなぁ・・・（投げやりに

出来事（６月２４日）
木に登って降りたとき、手の甲に無数の棘（とげ）が刺さり、抜いても抜いても棘がどんどん刺さり、挙句の果てに自分の指に釘が刺さって、しかも二本。 抜こうと思って、抜いたら肉が一緒に付いてきてしまって、痛いのを覚悟して、思い切って抜いたところ、思ったほど血は出なかったのですが、綺麗な穴が開いていました。 と言う夢を見ました。 感覚付きで。 物凄い激痛が走りました。釘を抜いたとき。 目が覚めたとき、なぜだか笑いが止まりませんでしたが、きっと安堵の笑いであり、僕がヤバイ種の人間ではないと言うことを切実に祈っております。 祈るだけかよ。

（６月２３日）
月の光を僕から隠す雲が続いてゆく いつまでも、いつまでも いつまでも、いつまでも いつまでも、いつまでも 僕の心を照らす闇を残して

幼い日の思い出（６月２２日）
宇宙飛行士コンボイ いや、ほら、お子様の戯言ですよ。（何の気なしに言ってしまったらしい）

京都（６月２１日）
１８日に京都に行ってきました。 その感想を簡単に。 良かったですよ、物凄く。 三十三間堂では、大量にいた修学旅行生のセーラー服の団体さんとか。 慈照寺の喫茶店ではコーヒーを飲みながら一人で外の制服の女の子を見てまったりしたり。 さらには、やっとやりたかった献血ＩＮ京都の夢もかないましたし。 あ、もちろん国宝級の展示物も良かったと思いますよ（取って付けたかのように）

恐怖（６月２０日）

け、喧嘩なんか売ってませんよえな２さん。 あ、ちなみに「ウエスト」は日本語では「こしまわり」の意味でとらえていただいて結構です。 あ、別に喧嘩なんか売ってませんよ。 アメフトタックルですか・・・・ううむ・・・ それに、死ぬまでパンチですか。 できれば、タックルだけにして、パンチは僕好みの可愛い女の子にお願いできないでしょうか。 可愛い子に殺されるのなら僕も本望だし。 本当は可愛い女の子に間違えて刺し殺されるのが良いのですが。 ああ・・・・良いなァ・・・（恍惚） 少し暗い夜道で、前から可愛いメイド服を着た女の子が歩いてきて・・・いきなり僕を刺す。 近くで僕の顔を見たその子は、自分が間違えた事にハッと気が付き息を飲んで、震えながら手の力を抜く。 そして、僕は「全てを許すよ」という顔でその子に微笑んで、地面に崩れ落ち・・・ 最後の意識はその子の膝の上で・・・ 美しい・・・ 良いじゃないですか！その子は一生罪の意識にさいなまれるのですよ！片時も、その事を忘れられなくなってしまうのですよ！良いじゃないですか！！！＜力を込めて や、だから、僕は変態じゃないですってば。 大阪では、チャイナ服を着ようとしたけど。 入りませんでした。 肩が。 腰とお尻は入ったのですが・・・残念。＜？ ちゃんと入ったのなら、なんとなく嬉しかったのに。くそう。 えと・・・何か間違ってます？僕。

哀愁（６月１８・１９日合併号）
変態とか、本当にありえない。 いや、ただ、事実を事実のままちょっと格好良くして、サイト名に買えただけなのですが・・・ うむう。 チャットでは二歳児に「ハァハァ」してるとか言われるし・・・ ありえない。 あくまで、そのくらいの年齢の子は「かわええなぁ・・・」とか思うだけで、それ意外の何者でもないですよ。ええ。 何度も言うように、僕のストライクゾーンは、僕の年齢±１０歳までですから！！！ 僕が変態だなんて、本当にありえない。 ありえないったら。

徒然なるままに（６月１７日）
サイト名を変えてみたり。 あ、徒に変えただけなので、きっとまた元に戻します。 多分。＜？ 因みに意味は「ウエスト６３センチ」です。（六月前半の日記を参照） なんとなくかっこいいかな、とか思って変えてしまったり。 先に断っておきますが、僕は女性に喧嘩を売っているわけではございません。むしろ、味方です。 だからといって、えな２さんに喧嘩を売っている訳でもありません。＞私信 ※お願いですから、このＨＰにリンクしている方はサイト名を変えたりなんかはしないで下さい。＜懇願 若気の至りってことで。＜どんなだ。 sune-mamaは、全国の女性の味方であることをここに高らかに宣言します（だから許してください）。

なんだか（６月１６日）

（人々の意識下にある）交通ルールも、地元仙台と比べて結構違うことが今日街を歩いていて思いました。 信号が赤に変わっても、車がとおってなければほとんど（僕が見た限りでは全く）躊躇せずに、横断歩道を渡っていました。 まぁ、仙台もそういう人が結構居るのですが、止まる人も多いです（僕の知る限り）。 どちらかというと、大阪の人のそのような行動はボストンで道を渡るときのコツに類似していると思われます。 まぁ、ボストンでは横断歩道で待っていると逆に車が止まってくれず、横断歩道のないところで待っているときに限って、車が止まってくれるのですが。 横断歩道が横断歩道の役割を果たさないというのは、なんだかとってもアレだとおもいました（再認識）。 ＞今日お会いしてくださった皆様へ 今日はお暑い中時間を割いてくださってありがとうございました。 いろいろと楽しいお話ができて良かったです。 少しでも楽しい時を過ごしてくださっていたのなら、幸いです。 追伸：迷子になってごめんなさい。＜集合場所が分からなくなって助けてもらった人 ＜私信＞ ・chate様：カラオケで歌うたびに、声色が変わってびっくりしました。格好良かったです。しかし・・・僕のことを濃いとかいったり、弄ったり。なんだかとても幸せそうで、僕もうれしかったです（嗚咽）。思った以上に突っ込みキャラでしたね。色々助けていただいて、本当にありがとうございました。 ・chate様の相方様：とっても気さくな気の良いお兄さんって感じでした（第一印象）。その後、愉快なお兄さん。さらに天然だか、確信犯だか分からないボケや突込みをするある種同類の匂いのするお兄さんにランクアップでした。ちょっと緊張していた僕も、自然体で居ることができました。 ・白舌様：二度目ましてでした。うーん、やっぱり「（美脚）お姉さん」でした。前回お会いした時より、なんだか大阪の人って感じがしました。ボケも突っ込みも流しもそつなくこなしていたのをみて、そう感じました。素敵な発言の数々と、チャイナ服が似合っていたこと、参加者のちはるさんを見て萌えていらっしゃったのが大変印象的でした。 ・ちはる様：広島からはるばるいらしてくださって本当にお疲れ様でした。強烈なボケ殺し、及び突込み殺しはある種「最強（狂？）」でした。白舌様同様チャイナ服の似合うこと！大変良いものを見せていただきました。「アーン」と「アイーン」、それに「ダッフンダ」が今も脳裏に焼き付いています。 ・モリ様：最年少であったにもかかわらず、とても落ち着いていて（多分参加者の中で一番落ち着いてました）、大物の風格を漂わせていました。時々発する言葉がまたツボにはまっていたのはここだけの秘密です。喫茶店でもそもそとパンを食べている姿がなんだかとっても素敵でした。 ・前田あすな様：もう少し怖そうな方を想像していたのですが、とてもやさしそうな方で安心しました。個人的に、もう少し色々なこと（学生運動について、等）をお聞きしたかったです。次の機会にでもお話しましょう。カラオケの選曲が多岐に渡っていて、しかもなかなかメッセージ性に富む良いものだったのに感心しました。 迷子になったり、帰り道が分からなくなったりとどうしようもない（似非）幹事でしたが、皆さんとてもよい方ばかりで僕はとても楽しく時を過ごせました。たくさん笑わせていただきました。 本当にありがとうございました、またいつかお会いしたいです。

（６月１４・１５日合併号）

というわけで、十二時間のバスの旅を経て、やってまいりました大阪に！ いろんな妄想想像を膨らませての、阪神タイガースの街、大阪です！！ 初めての土地、大阪の感想を簡単に。 ・道案内などの看板は標準語で書かれていました。 ・お店の人も標準語で話していました。 ・青空カラオケなるものがあって、ちょっとびっくりしました。 道案内とか、関西弁だと思ったのに。＜大阪をなんだと思ってる、俺。 あ、大阪在住の方に質問が。 テストのとき、テスト用紙の上のほうに「ほな、はじめましょ」って書かれてるって本当ですか？ 親しい友人に大阪の人が居なかったので、事の真偽を確かめることができなかったのですが・・・ あ、明日聞けばいいじゃん。 質問がひとつできました。＜ヲイ お知らせ（最終確認） 明日は、午後一時からＪＲ梅田駅の改札横噴水で待ち合わせとなっております。 おそらくもうネットにはつなげないので、そんなかんじで。＜どんな感じだ。 では、明日お会いする（予定の）方、宜しくお願いします。 とても楽しみです。 参加者一覧はこちらです。 明日は、ボクは灰色のズボンに黒っぽい半そでのシャツ、中にオレンジ色の「ヂャイアンＴ−シャツ」を着ています。 手に少女漫画雑誌を持って読んでいるかもしれませんので、気軽にお声がけ下さい。