恋愛(小学生編前期)







この物語は愛と勇気の心温まるヒューマンストーリーです(嘘)。








「恋」・・・それはすべての人間に与えられしもの





そして、まず実らないものチキショウ






勿論僕にだって恋をした経験の一つや二つありますよ(自分でも信じられませんが)。







ということで、幼少の頃の思い出を








僕の初恋は小学校二年生の頃、今となってはそれが恋かどうかもわからなかった頃です。







おなじくらすのおんなのこをすきになりました。











この頃からロリだったんでしょうかね?














いや、そんなことはない。きっとない。はず

(っていうかむしろその時代に十八歳の女の子とかを好きになってたら嫌ですね。)









まだお子様だった故、表現方法が未発達な所為か、それとも照れ隠しなのか分かりませんが








その女の子をいじめちゃってました。


ベタですね。










そして自己満足の世界に浸りきるのです。









でも、しばらくしたらその女の子は転校しちゃいました。






甘酸っぱい思い出です



ただ・・・







それだけで済むならいい思い出で終わるのですが








その後好きになった女の子三人続けて転校ってどういうことでしょうかね?








きっと何かの呪いか、誰かの策略ですよ、策略



というより、一年間に三人も好きになる俺って何なんでしょうかね?







・・・女殺し?







違う。












いうなれば節操なし




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