記念連続更新

独り言(8月2日第20回5:02PM)

いやーまさか未だ二十回と・・・少し遅すぎる嫌いがあるような気がするけど、でも、きっとこれも仕方が無いんだよね、だって授業もあったし妖精さんも遊びにきてたし、楽しいゲームもあったし、おなかもすいたし・・・っ言い訳ばっかじゃん!だめだよ・・・もっとっかりやんなきゃ。ちゃんと他の人が来て下さっているのに、そんな言い訳ばかりじゃ駄目だよ!だから、がんばって!うん、がんばるよ、例え意気地し、とか馬鹿とか、虚け者とか、愚か者、とか愚者とか、サンチョとか、ドン・キホーテとか、石岡さんとか、へなちょことか、マッチとか、○○とか、××とか、変態とか、ロリコンとか、あんぽんたんとか、セニョールパンチョスとか、ロドリゲスとか、飛馬・・・とか、オスカル様・・・とか、私の春風とか、春風健太とか、4649とか、夜露死苦とか、蜃気楼とか、意気地なし、とか、育児無しとか、ずんどろべんちょろ、とか、しまっちゃわれたり、とか、とか言われても、気にしなわ!



はなぺちゃだってお気に入りだ

木登りだってかけっこだって大好きだわ

うふふうふ・・・(以下エンドレス)




※アイデアは「こたつでみかん。」様の日記から。
Tetsuya_a様無断借用をお許しください。<ずうずうしい



さ、(8月2日第19回4:48PM)

テンションを上げてガンガンいきますよ!!!

誰が見て無くても関係ないもん!

ネットに繋がらなくっても寂しくないもん!

アップできなくても、ローカルで更新できてれば関係ないもん!






こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛、まぢで寂しくなってきました。

いや、続けますよ、ええ、もう、気合を入れて。

嗚呼・・・こうなることが分かっていたのなら、もう少し皆さんからお題を積極的にもらっておくんだった。と、ちょっと思ってみたり。

まぁ、「後悔先立たず」って奴ですね。




ま、負けるもんか!(妖精さんに)



報告(8月2日第18回4:40PM)

たけごはんの火薬庫のたけめし様(17歳女子高生)へ、代打日記を献上しました。

いつアップされるかは分かりませんが、お楽しみに。



言葉(8月2日第17回4:37PM)

一つ、ため息をつく。

そう言えば誰かが、ため息をつくと幸せが逃げるとか言ってたな。

薄暗い部屋で、ふと、そんなことを思い出した。

溜息、か。

まぁ、今の俺にとっては溜息でもつけるだけまし、というところかな。

つい30分ほど前に、恋人と別れた俺にとっては、何をしたいということもなく、ただ時間が過ぎ去ってゆくのを見過ごしていた。

言葉、そうだ、言葉だ。

この道具が、俺の感情を曖昧にしてしまったんだ。

勿論言葉が悪いのではなく、それを使おうとした俺が原因だったのだろう。

どんなにあいつの事を想っていても、それを表現する術を俺は持たない。

あいつは俺を冷酷だと言った。

チガウ、ソウジャナイ。

あいつは俺を好きだといった。

俺はそう言えなかった。

好き、愛、大切・・・

そのどれにも当てはまらなくて、でも、その全てと言う表現。

それが見つからなくって、俺は何も言うことが出来なかった。

ずっと。

言わなければならないと思った、でも言葉が出てこなかった。

このまま離れてしまうのは、イヤだ。

不器用でも良い、少しずつ言葉にしよう。言葉でなくても、分からせたい。

多分俺は、あいつじゃなきゃ駄目なんだよ。

そう、駄目になってしまうんだ。



うあ(8月2日第16回4:13PM)

TOPページの日付、32日になってるのはあくまで確信犯的行為であって、まさか素で間違えただなんて事はありません。




あんまり追求すると、泣いちゃうから。




ほ、本気ですよっ!

泣く準備は出来てますからね!<どんな準備だ



あう(8月2日第15回4:05PM)

ね、寝落ちぢゃないからね!!<言い訳

いや、まぁ、寝落ちは寝落ちなんですけど、ほら、今ってアメリカ時間の午前三時なんですよ。

僕がんばったと思う。

一人黙々と・・・ねぇ?寝落ちしても仕方が無いよね?皆許してくれるよね?

ええと、だから起きた後に、自棄になってエロゲ―コンプリートしてたという事実は闇に葬る方向で




あと2〜3回更新したら、ちょっと寝ます。<また寝るのか



こだわり(8月2日第14回11:24AM)

特に、僕は物事に対して、異常な愛着を持ってはいないのですが、

「フェティシズム(fetishism)」の意味がわからなかったので、広辞苑で調べてみました。

@呪物崇拝
A性的倒錯の一種。異性の衣類、装身具などに対して、異常に愛着を示すこと。
B物心崇拝


まぁ、この場合はAを指して言うのでしょう。

さて、それについて考えてみても、僕はフェティシズムを持った人間では無いと思います。

いや、きっと皆さんは「メイド萌え」とか言っている癖に・・・とかお思いになるかも知れませんが、あくまで僕は『メイド服を着ている可愛い女の子』に魅力を感じるのであって、メイド服単品ではなんら愛着を覚えません

併しながら、今僕が危惧しているのは、「メイド服を見て、それを着ている女の子を想像した」場合です。それに対してはきっと物凄い愛着を示すであろう事が容易に判断されます。

これって、メイド服フェチなんですか?

何より皆さんに声高にして言いたいのは、僕がフェチと聞いて、すぐさまメイド服を思い浮かべたのはきっとこの茹だるような暑さの所為だということです。




御題「フェチ」提供:たけめしさん



明日(8月2日第13回AM11:05)

の予定が分かりました。

アメリカ時間の午後三時から、友達と遊んできます。

多分帰るのがアメリカ時間の午後九時くらいになるかと。

ハリソンフォードの映画を見に行くらしいです。




三日ぶりくらいにまた人間とお話が出来そうです。

嗚呼・・・早く繋がらないかしら。ネットに。



さ、(8月2日第12回AM11:00)

授業も終わったので、また更新再開します。



いまだ(8月2日第11回5:30AM)

部屋からローカル更新。

ええと・・・御免なさい。<あやまりゃいいってもんじゃない

そろそろ出発します。

ご飯食べてたら遅くなっちゃった★<黒星

え屁っ♪



回顧(8月2日第10回3:50AM)

去年の今頃の夢を見ました。

目が覚めた時、泣いていました。



封筒(8月2日第9回3:40AM)



この封筒があなたの元に届くとき、わたしの心も届いて欲しい

どんな手紙も、言葉もこの心を全て伝えることは不可能かもしれないけれども、

わたしの心のヒトカケラは確かに入っている。

後はあなた、貴方がそれをしっかり育てて下さい。






勿体無いから(8月2日第8回3:34AM)

ローカルで、10回まで更新しようと思います。

つまり、ネットに繋がらない限り、他の皆さんは5回分の更新を見ることが出来ない、と!



これは怖いですよぉ・・・

いきなり「最終更新第11回」って増えてんの!

でも、良く見ると6〜10回の更新が無いの。

うわー!最高!(最低!)






・・・一人で大騒ぎして馬鹿みたい。

いや、むしろ大馬鹿か



予想していたとはいえ、(8月2日第7回3:10AM)

まさかこんなに早くネットの接続が切れると思わなかったので、全くをもって悔しい限りです。併しながら、諦めの悪い僕は、これから大学に行って少しずつ更新して行こうと決めた私大で御座います。と、此処で高らかに宣言しても、誰も見ているわけではないというのは十分承知なので、小さい声で宣言しようと思います。がんばるぞい。



という訳で(8月2日第6回2:40)

ネットの接続が切れたため、ただいまから「ローカル」での連続更新を実行します。

今日の予定としては、

7:30PM(日本時間午前8:30)から授業があるので、それまでをのんびりと更新する事にして。10:00PM(日本時間午前11:00)に再開します。

まぁ、30分に1回くらいのペース或いはもう少し遅いペースで。

で、ネットに繋がり次第、まとめてアップしますゆえ、御題のほうは暫くは保留(確かめようが無いしね)となります。

御了承下さい。

先ず、お風呂に入ってきます。



指(8月2日第5回2:20)

貴方の指が僕の頬を撫でる

首筋を撫でる。

僕の指が貴方の首筋を撫でる



貴方は僕の手を取って、ゆっくりと指に口づけし、そして徐々に口に含む。



ゆっくりと、ゆっくりと



愛しそうに。
嬉しそうに。
幸せそうに。
美味しそうに。




お題「指」提供:桐生さん



エルフ(8月2日第4回1:40)

思うんですよ。



ハイエルフより、ハーフエルフの方が、なんだか萌えるって。



いや、理由なんかあるはず無いじゃないですか?なんというか、恐らく完璧ではないからではないかと。やはり、こう完全に成熟したものよりも、これからの可能性がある未熟な方がより惹かれるというか、即ち、不完全な美




そう、サモトラケのニケの様に


つまり、若さゆえの魅力というか、なんというか。



これから花開く美しさ、それを秘めたエネルギー。






11〜14歳の頃が一番そう言う力を感じますnていつの間にやらトピックが入れ替わってるし



夢(8月2日第3回12:50)

昨日、もの凄い艶かしい夢を見ました。

僕の上に可愛い女の子が裸で乗っていました。

気が付いたら、首を絞められてたんですけど、そのときの女の子の表情が・・・




嗚呼・・・(恍惚)



焦り(8月1日第2回12:40)

大分時間が開いてしまいましたが、まぁ、いつもの事です。<いいのか?
良しとしましょう。
ええと、次のお便りです。

Klezという件名で送られてきました。



・・・120k?


ああ、うゐるすですね。
うーん、これって悪意が在ってやっているのと、そうでないのが在りますからね。
心配しちゃいますよ、僕。
大丈夫かな?って。

ま、人の事よりも自分のPCの心配した方が良いのですが。

大丈夫か?僕のパソちゃんは!<アホ



VANISHED(8月1日第1回11:50PM)

むしろ、僕はこのまま消えるべきなのかもしれない。

そう思ってしまったのは、ある蒸し暑い日の夜のことだった。

「死にたいのか?」
「チガウ」
「消えるとは?」
「そのままの意味だ。」
「消えるべきだと、何故判断するのだ?お前は。」
「何故?そんな事に理由が必要なのかい?」
「さぁ、な。ただの好奇心だよ。」

僕の中で誰かが話しているのが聞こえる。

聞こえ続ける。

だからと言って、僕はその投げかけを打ち消そうとは思わない。

何故消えたいかって?

決まってる。

消える必要があるからだ。

今までの自分の行動、発言、思想・・・それに巻き込んでしまった人々のあの嫌悪するような眼差し。

「あはは」

思わず笑い声が洩れる。

何故、こうも僕は消える事に抗うんだ?消えたいはずなのに。




自分の存在なんて全く意味の無いものだというのに。






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