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連続更新増刊号

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7月29日 第一回 14:00

という訳で特に目的の無いまま妖精さんに宣戦布告です。

今回は目指せKO勝ちで。(眠らない事)

ええと、トップページでも書いているように、今回はお題の方も募集させていただきます。

もし、お題等御座いましたらメール或いは掲示板に頂けると嬉しいです。




というかマメリカ時間の午前一時から始める事自体、無謀な挑戦と言えなくも無いですね。

※補足:2回目以降は新しい更新が上になっています。尚、後ほど編集するかもしれませんのであしからず。




7月29日 第二回 14:10

ご主人様・・・何のネタも無いまま更新をし続けるというのは無謀だと思いますよ。

いや、そう言うわけでは無いんだよ。如何に自分自身の想像力を使って物事を表現できるか、を今回の目標にしたいだけなんだ。

そうですか・・・

しかし・・・

なんですか?

こんな真昼間からこのサイトを覗く物好きなんて滅多に居ないだろうね。

ご主人様・・・それは言ってはいけません・・・

そうだったな、すまんね、HITOMI

いえ・・・でも、わたくしは拝見しておりますので。(ぎゅ)





脳内でも弱気。




7月29日 第三回 14:20

初っ端から脳内更新をしていた訳なんですけど、この「閉鎖中」からしか語存知の無い方の為に杞憂ながら補足を。

人は寂しい時に想像の世界で人とお話することが出来る事があります。

時には脳内に人を住まわせて、幸せに浸りきる事だって出来るのです。

で、僕はメイドさんが大好きです。

此処から導き出せるのは。




脳内で作り出した人+メイド好きの僕が作る=HITOMI




となる事は安易に予想つくでしょう。

HITOMIと言うのは僕の脳内に居るメイドさんです。






ダメだ、俺、腐りきってるよ。




7月29日 第四回 14:25

うわぁ、すげーペースが速い。

まぁ、適当にやるんで、適当に見てやって下さい。

初めは飛ばして行きますよぅ。




7月29日 第五回 14:30

そう言えば、小学生の頃に体力測定があって、長距離走をしたんですよ。

昔は一丁前にペース配分とかそう言うのについて知識がありまして・・・

足りない頭で「初めにゆっくり走って後半にペースを上げよう」とか考えて実行したんです。

その作戦通り、最初はゆっくりと、少しずつ走りました。

最後の数週になって、「よしっ、ペースを上げるぞ!」と思ってスピードを出そうとした瞬間、ある事を思い出したんです。




「そう言えば、俺スタミナ無いんだっけ・・・」




足がガクガクの状態でスピードを上げることが出来るはずも無く。

結局最後から三番目でゴールしました。

とさ。





だから今回は最初に飛ばすと言うわけ(ではありません)。




7月29日 第六回 15:10

>>私信

今自分が持っているのに、前にそれを持っていた人に嫉妬するのはその人にとっては最大の侮辱となりうるのでは無いかと僕は思います。

出来れば僕は一人の人間として貴方とお話してみたい。

出来れば届いて欲しいな、この私信。




7月29日 第七回 14:20

僕は貴女が僕の事を理解しているって理解しているよ。

貴方は私が貴方の事理解しているって誤解している事を理解しているわ。




提供:ちーちゃんさん 御題:「理解」「誤解」




7月29日 第八回 15:30

「尻とりしよー」

「「「「おー」」」

「御題尻とり、色の変わる動物ー!」

「んじゃ、A君からねー」

「よーし・・・か・・・か、か・・・カメレオン!

「「「君って人は・・・」」」




提供:くー子さん 御題:「カメレオン」




7月29日 第九回 15:40

いつもよく行く小さな喫茶店で

いつものように君と一緒にお茶を飲む

何でも無いような話をしながら過ごす君との時間は

僕には何よりも代えがたい時間だから

ずっとこのまま居たいと思っていたのに





ふと顔を上げると





いつの間にか君の姿が無くて





ああ、もう行ってしまったんだと分かった時

僕は泣きながら夢から戻る




提供:くー子さん 御題:「夢にまで見た淡い夢」




7月29日 第十回 15:50

例題1:「割りと・・・」を使って、短文を作りなさい



回答1:「あの子、割りと・・・可愛いね。」

回答2:「ソンナコトナイヨっ、そのスカート割りと・・・似合うよ」

回答3:「えーっと、ソーダ割りと・・・ウーロン割りを三つお願いします」




提供:くー子さん 御題:「割りと・・・」




7月29日 第十一回 16:05

早くももう十回を終えてしまったわけなんですけど、まだ妖精さんは来て居ないようです。

多分もうそろそろだと思うのですがね。

さぁ、妖精めかかってこい!

相手してやる!(そして負ける)




7月29日 第十二回 16:20

貴方と出会ったのは偶然だったのかなぁ?

僕はそうは思わないよ。

どうして?

今、こうして君と居るよね?

うん。

ということは、もう君と僕は出会っているんだよ。

そうね。

つまり、僕と君との出会いは必然だということになるよね?

どうして?あの時私があの喫茶店で働いて居なかったら私は貴方に会えなかったかもしれないんだよ?

なるほどね。では、こう考えてみたら?

君はあの喫茶店で働いていた。君の選択によっては別な場所で働いていたかもしれない。

うん

でも、君はあの喫茶店で働くことを選択した。

うん

あの日、僕は君が働く喫茶店に客として入った。僕の選択に拠っては別なところでコーヒーを飲んでいたかもしれない。

でも、あの時僕はその喫茶店に入る事を選択した。

タイミングに拠っては僕は君に会えなかったかもしれない、会えても只の客とウェイトレスとしてだけで終わっていたかも知れない。

そう言う意味では偶然かも知れないね。

うん、そうだよ。

でも、どんな「偶然」も起こってしまった後はそれが「必然」になるのでは無いかな?

どうなんだろう・・・

だって、どんな過程にせよ僕と君はもう「会って」いるんだよ。

運命って事?

運命かどうかは知らないけど人との出会いって、偶然に見えて実は必然なんじゃないかなって最近思うんだ。




提供:ちーちゃんさん 御題:「邂逅」




7月29日 第十三回 16:50

こんな結果がでたんですけど。

今までの自分の恋愛を振り返ってみても、こんなに器用な人間では無いと思いました。

(いろんな意味で)凹みます。




提供:TANGさん 御題:「恋愛頭脳判断」




7月29日 第十四回 17:00

後輩「しゅんさんってどういう人?」

弟「ほら、毎朝登山みたいなリュック背負ってサドルを馬鹿みたいに上げてもの凄いスピードで自転車をこいで登校している人」

後輩「ああ、あの人か!」




実話




提供:ちーちゃんさん 御題:「自転車」




7月29日 第十五回 17:00

少し休憩してきます。

30分後には戻るかと。




7月29日 第十六回 17:30

ただいまー

お帰りなさい

お風呂にする?ご飯にする?それとも・・・わ・た・し?

・・・・




7月29日 第十七回 17:50

さ、50の質問でもやってくるかな。




7月29日 第十八回 18:30

妖精さん来たよー!




7月29日 第十九回 18:50

危なかった。危うく・・・ふひー




7月30日 第20回 0:00

と思った矢先に落ちました。

ええと、これはネタでもなんでもなく、本気で起きて居られないんです。

という訳で再開です。

何で起きて居られないんだろう。




7月30日 第21回 0:15

ええっと、起きてみれば多窓で皆さんに話しかけられ、掲示板では拝まれて、実は起きているのでは無いかと勘ぐられているんですけど、友達って素晴らしいよね。

皆さん本当に有り難う。

次の更新から御題を扱おうかと存じ上げます




7月30日 第22回 0:30

君もいつも風鈴の音を聞いてあの夏の事を思いだしているの?




提供:桐生紘姫さん 御題:「風鈴」




7月30日 第23回 0:45

いや、寝オチをするつもりなんか無かったんです。そりゃ、誰が好き好んで寝オチなんかするのでしょうか?でもですよ、でも、眠くなると周りの事が見えなくなっちゃうんですよ。

本当に、見えなくなっちゃって・・・・

こんなの、いい訳にしかなりませんよね・・・

そう、僕はいつもそうなんだ、言い訳ばかりして、自分の問題点を見ようともしないでさ。

だから、次こそは! <無理だろ




提供:ちゃーちゃん 御題:「反省」




7月30日 第24回 1:00

観世音菩薩、弥勒菩薩など沢山の菩薩様がこの世にはいらっしゃいますが・・・

イマイチ菩薩と仏様の違いが分からない、勉強不足のしゅんです。

一つ気になるのが、酉年のご本尊である不動明王様は菩薩なのですかねぇ・・・

ほら、法事とかで坊さんの話を聞いていると、亡くなった方の魂は色んな菩薩様の所を周るんですよ。

そこに不動明王さんも出て来るんですけど。

あの形相はどう見ても菩薩とはかけ離れていると言うか何と言うか。

どうなんでしょうね。




提供:自子さん 御題:「菩薩」




7月30日 第25回 3:40

ね、寝て無いですからねっ(チャットに白熱した余り更新を忘れていた)




7月30日 第26回 4:00

寝オチする前は上半身裸で更新をしていたのに、目が覚めたら洋服を着ていました。

・・・妖精さん、有り難う。




7月30日 第27回 5:00

ええと、この前まで133ポンドあった体重が前量ったら129ポンドまで減っていました。

ところで、ボクシングのフェザー級のリミットってご存知ですか?

126ポンドなんですよ!

ということは、後三ポンドで僕もフェザー級に! <待て




まぁ、ご飯を食べるのが面倒くさいだけの(ある意味)強制ダイエットなんですけどね。

いつか死んだら、皆であざけり笑うがいいです。




提供:ちゃーちゃん 御題:ダイエット




7月30日 第28回 5:17

ちょいと出かけてきます。

また後一、二回更新するかもですが、適当に見てやって下さいな。




7月30日 第29回 14:20

一度切り離された半券に、二度と再び見える事は無いのだろう。

だけど、多分僕は大丈夫。

どこかにあるだけで、その存在を感じることが出来るから。




7月30日 第30回(最終更新) 14:50

ええと、とりあえずこの辺で止めておこうと思います。

チャットで遊んで下さった方や、御題を下さった方、この更新を見て下さった方に感謝します。

あー久しぶりに寝オチしたなぁ。(全敗)




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April 2nd 2003〜

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