TOP 最新の連続更新に戻る

秋だ一番連続更新

過去ログ

1〜10回
11〜20回
21〜30回
31〜40回
41〜50回

番号順です。

10月6日0:15(一回目)
という訳で、おっぱじめます。


10月6日0:30(2回目)

お題とか随時募集中です。

どの位続けるかは分かりませんが、適当に更新していきます。

掲示板の方に書き込んでいただけたり、メールなんか頂けると嬉しいです。

始めましての人も、いつも来てくれている皆さんも楽しくはっっちゃけましょう!



10月6日0:40(3回目)

この放送は、いつも皆様に恥と絶望と希望を提供するW−63のシュンと、HITOMIの提供で行います。

行いますっ!

あれ?HITOMI・・・

はい?

キリさんの所に行ってきたんじゃないの?(此方の十月五日の日記を参照)

あ、えと・・・気持ちよかったですっ☆

・・・そか。

(ああ・・・HITOMI迄離れていってしまうのか・・・ <妄想)

※すぐ下に、最新の更新を置いておきます。



10月6日1:00(4回目)

やっぱり、あれはギャグマンがだと思うのですよ。

ヒューマンストーリーとか、友情とか。

そう言うのじゃないんですよ。

作者は、「日常の中の非日常」を漫画の中に織り込み、我々に笑いと教訓を与えてくれる。





それが、ドラえもん。

僕はそう思います。

おばあちゃんを見て「生きてる!動いてる!」とか。最高。



御題「ドラえもん」提供:まるメンさん



10月6日1:30(5回目)

基本的には僕は女性が大好きなのですが(深い意味じゃなく)、やっぱり苦手な人はいるんですね。



自分の思い通りにことを進ませなければ気がすまない人とか、

感情だけで、すべてを判断する人とか

「みんな言ってるのよ!」とかいって、自分の主張の正当性を示そうとする人とか。



そう言う人って、苦手です。



でも、これって女性だけに関する問題ではないから、微妙なんですけどね。



付き合ってて、辛いと思う人・・・過去に付き合った人とかで・・・居たかなぁ・・・

今までに付き合った人・・・うーん・・・

いや、居ない!

みんな僕には勿体無いような人ばかりだった。(僕が情けなさ過ぎるだけという説在り)




というか、今までの人生で「サイテー」とか思ったことのある人と接したことはほとんど無いような気がします。

居たとしても、記憶から消去するし。



御題「サイテーの女」提供:ちーちゃんさん



10月6日1:50(6回目)

僕は、お酒には強くないのですが、いつも飲むお酒の種類は何故かウヰスキーです。

しかも薄めないでストレートでグビッっと。

若しくは、ちびちびと飲むのが好きなんです。

何が、僕を此処までウヰスキー好きにしたのでしょうか?

あの芳醇な香り、舌に来る刺激、咽越し、飲んだ後の溜息・・・

多分、僕はウヰスキーを口にするときはもの凄くリラックスしていると思うんです。

そう、無防備です。無防備になるんです。

頭の中がフワフワして、いい気持ちになるんです、少量で。

ビールとかだと、ぐいぐい飲まないと駄目じゃないですか?でも、僕は炭酸ってあんまり得意じゃないんですよ。

だから、やっぱりウヰスキーが一番性に合ってるのではないかと。

お勧め・・・お勧めって言うのは・・・

始めて飲む人は、あんまり安物のウヰスキーを飲まない方がいいかと思います。

結構な確率で気持ち悪くなりますから。

僕は・・・Four Rosesの黒から始めました。

楽しく、気持ちよくなるのが一番良いかなぁと思われます。(結論)



御題「ウヰスキーの魅力とお勧め」提供:Uvaさん



10月6日2:00(7回目)

「合言葉は?」



「自由は我らに!」



10月6日2:20(8回目)

夜が怖かった。

このまま目が覚めないのではないかと、いつも恐れていた。

或いは、目が覚めても、僕以外は居なくなっているのではないか、そんなことを考えていた。

夜が怖かった。



10月6日2:40(9回目)

もう随分昔の話になるのかな?

私は貴方が好きで、貴方も私の事が好きだと思ってた

恋をしていた
恋をしているはずだった

でも

始めから貴方は私を見てなんかいなくて

私に似た誰かを私に見ていて

終わったと思っていた恋は
始まってすらいなくて

始まっていない恋
終われない恋

気持ちだけが月の光の中で今も彷徨っている



10月6日3:10(10回目)

あの子は、二階の奥の席で一人で泣いていた

声を出さずに
静かに
静かに

ただ、涙を流していた

それが何の涙かは僕には知る事は出来ないが

コーヒーを啜りながら
彼女の幸せを願っていた

「なにを願っているの?」

そんな声で我に返り、目を上げると
さっきまで泣いていたあの子が僕の傍に立っていた
まだ目は赤い

「君の幸せさ」

そう言うと
彼女はびっくりしたように目を見開いて

「わたしの?なんで?」

そう聞いてきた
そんな仕草がとても可愛らしくて

同時に、自分の言葉がとても恥ずかしく思えて

照れ隠しに

「さあね?」

って、曖昧に微笑んだ



御題「喫茶店」提供:野馬さん



SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送