突発的連続更新

犯行声明（３月２２日第１回９：４０）

あ・・・ やっぱり分かりましたか。 いやね、殆ど二週間に一回位連続更新をしていると飽きられる（というより、呆れられる）かなと思いまして、ちょっと隠して（？）見ました。 またやっちゃいます。連続更新。 これらの事柄を踏まえて読みながら鼻で笑ってください。 はーい、気がついた人はやっぱり掲示板でおしえてください。 この更新への質問、お題は随時募集します。 掲示板「一言」へ書き込むか 若しくはsune_mama@hotmail.comまでメールを下さい。 追加事項が御座いましたら、随時此処に加えていきます。 〜〜追加事項〜〜 コレはあくまで管理人の自己満足の為に行っているものなので、今回こそ物凄く不定期時間の更新です。 また、眠くなったりしたらさっさと寝ちゃうかもしれませんので、御了承下さい。 あ、ちょっとだけ方針変更。 「連続更新」とか銘打ってるけど、これからはちょっと変えます。 実は、最近良く更新したいけどもう日記を書いちゃったってことがあるんだよね。 そんな時の為に、此処を残しておこうと思います。（３月２４日記）

ってことで（６月３日第１０１回２：３０）
このファイルでの更新はこれが最後です。 なんとなく、１００回超えたしいいかな、とか思って。 今まで頂いている御題は、いつか普通の日記若しくは、また連続更新するときにでも使わせていただきます。 １０１回と聞いて、何を想像しますか？ 武田鉄也？ わんちゃん？ 僕は、ボーリングのスコアです。 だって、いつも１０１点なんだもん。 もん、とかって、可愛くしてもだーめ。 異常以上、連続更新になっていない連続更新でした。 お題を下さった方、本当に有難うございました。 これからも、よろしくお願いします。＜又やる気か。

黒い感情（６月３日第１００回２：１０）
今、自分を支配している感情は、貴女に向けられたものではなく、他ならぬ自分自身の中に向かって行くものだろう。 貴女が僕をみていないだけで、 誰か他の人と話しているというだけで、 全てを壊し、燃やしたくなる。 ・・・・・・・・・・・ そうして、僕は今日も笑顔で貴女と会うだろう。 お題「嫉妬」提供：白舌さん

少年期（６月３日第９９回１：５０）
悲しいときは街の外れで電信柱の明かり見てた こういう歌いだしから始まる歌です。 僕はこれを聞くとすっごく「きゅぅ」ってなって。 どうしようもなくなってしまいます。 ふと、口ずさんで、一人でこっそり泣いたりしたこともありましたね。 といって、自分の株を上げてみようとしたりして。＜台無し

ちょっとだけ（６月３日第９８回１：４０）
小連続更新実行。 そろそろファイルを変えろとか思う人、多分貴方はただしいです。 家のパソからつないでるから、なんとなく変な感じなんですけど、それもまた一興・・・ きっと誰も気が付かないね☆

よーいどんとか言いながら。（５月５日第９７回１２：００）
この時間の空きは如何なもんだろうか。 いただけないなぁ・・・＜俺 ま、なんか、気分的には落ち着いてるんだけどね。 ということで、表では普通に更新をします。 と、ここで言ってみるテスト。

再開（５月５日第９６回７：５０）
大分時間が空いてしまったけど、なんだか続けちゃいます。 後２〜３回更新したら、「キス〜メール編〜」をアップします（と思います）。 よーいドン！

というわけで。（５月５日第９５回４：５０）
食べたいもの・・・ですね。 今一番食べたいもの。 ・・・口偏つけていいですか？ 喰いたいものってことで。 いや、そりゃもう、ほら。 一緒に温もりを確かめ合ったり、絡まりあったり・・・ねぇ・・・ Ｙシャツきせたり、メイド服着せたり。 ・・・ねぇ・・・ ということで、今一番喰べたいものは、女の子？ ですかね。 ええ。 えと、食べる物だったら、牛丼です。 吉野家ぁ・・・ 教訓：中途半端に素に戻るともの凄く恥ずかしい。 御題「今一番食べたいもの」提供：firstさん

たれパンダ（５月５日第９４回３：５０）
いや、あれっすね。 良くわかんないんですよ。たれパンダ。 個人的には何の思い入れもないものなんですけｄ・・・ とか書いたら、きっと沢山の人が激昂しちゃうとおもうので止めておきます。 だいたいにして、アレはパンダじゃないですよね。 だって、尻尾黒いもん。 本当のパンダは尻尾が白いんですよ。 やっぱり、時代は黒よりも白。 パンツも白がいいという結論で落ち着かせましょう。 って何の話でしたっけ？ 御題「たれパンダ」提供：かおりさん

いまから（５月５日第９３回２：５５）
メールの返信、及び企画の編集とか、勉強とかもするので早速不定期になりますが、御愛嬌って事で。 ああ、そういえば前に出された連続更新の御題もあるんだ。 暫くは楽しめそうです。 えへへん。

よ、妖精さんがぁぁぁ（５月５日第９２回２：５０）
いや、もう分かりきったことなんですけどね。 寝ると妖精さんが襲ってくるんですよね。 じゃないや、連続更新すると。だ。 んで、寝たらちょっと良くなった。 です。 掲示板で心配をかけた方々、および、メールを下さった方、有り難う御座いました。 つか、ネガティヴで御免なさいでした。 っはー・・・ 下の更新して、寝たらすっきりしたぁ・・・ というわけで喰ってきます。

欲望（５月４日第９１回１８：５０）
生きたい。 死にたい。 触りたい。 守りたい。 壊したい。 撫ぜたい。 抱しめたい。 キスしたい。 抱きたい。 逃げたい。 戦いたい。 寝たい。 起きていたい。 一緒にいたい。 触れ合いたい。 お話したい。 安心したい。 認められたい。 見捨てられたい。 見捨てたい。 怒りたい。 怒られたい。 なきたい。 泣きたい。 泣きたい。 泣きたい。 泣きたい。 泣きたい。 なけない。

好きと好き（５月４日第９０回１８：３０）
好きなんだけど、好きではなく。 好きではないんだけど、好きなんだよね。 これは恋とかそう言うものだけに限らず、僕にとっては全てのものに当てはまるのかもしれない。 なんて、こんなこと言っても似合わないよね、と自嘲気味になってたりして。 ※暫くは、ネガティブな更新になります。こういうのが嫌いな方は精神衛生上見ないことをお勧めします。

なんだ（５月４日第８９回１８：１０）
今回の凹み方は尋常じゃない。 普段なら平気な事に、ダメージを喰らってる。 あうあうあー 皆に嫌われてるのではないか、という考えが自分の頭の中を支配し始めています。 きっと自分で自分が嫌いなのだろう。

ということで（５月４日第８８回１７：３０）
また始めますよ。 色々とやるつもりなので、ここだけの更新にはならないと思います。 と、言ってみたり。

言い訳（４月１６日第８７回５：３５）
僕が羞恥プレイが嫌いなのは周知の事実です。 御題「駄洒落」提供者：ちゃーちゃん

さらに（４月１６日第８６回５：３０）
昨日はなんだか、駄目駄目な一日だったので（主にネットにおいて）、一人凹んでました。 こういう弱音を吐けるスペースを作ってよかったです。 てか、皆さん気が付いているのでしょうけどね。 それはそれ。＜この辺が成長したと思います

なんだか（４月１６日第８５回５：２０）
誰かに構ってもらいたい病が発症した模様。 構って下さい。 寂しいよう

ってことで（４月１３日第８４回９：５０）
シャワーを浴びて、ご飯を食べてボストンに行ってきます。 ちょっと調達するものがあるので。 残りの御題は帰った後に消化するかもしれません。 では、また。

また（４月１３日第８３回）
チャットの過去ログが取れない・・・・ なんか、これ容量が大きすぎると駄目みたい。 もうちょっと頑張ってみます。

ち、ちくしょう・・・（４月１３日第８２回８：４０）
妖精さんが・・・ チャットで文字を打っている最中に連れて行かれた。 野馬さん、ＨＩＲＯさん、ごめんなさい。 てか、自分の発言 「誰かｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ・・・・」 って、ダイイングメッセージですか。 「sune-mama殺人事件〜ｍの悲劇〜」とかって。

バランス（４月１３日第８１回１５：４０）
「貴方は優しすぎる」 そんなことを言ってるあの子に、僕はチクリとした痛みを胸に覚えた。 バランスが崩れた。 ただそれだけ。 それ以外の物でもなく。 それ以上の物でもない。 僕と貴女のバランスが崩れた。 ただそれだけの事。 「優しさ」を出せずに「甘え」を許した僕と 「優しさ」ではなく「甘え」を求めた貴女がいた ただそれだけ。 御題「優しさと甘え」提供：ちゃーちゃん

（４月１３日第８０回１５：２０）
僕が僕である限り。 僕は僕を嬲りつつけ 傷つけ 傷つけ 傷つけ 傷つけ 傷つけ 傷つけ そして傷つく 自分の言葉が全て刃物と化し、ヒフを一枚ずつ削ぎ落とす 御題『自分』提供：ちゃーちゃん

（４月１３日第７９回１５：００）
あのですね、ここだけの話。 幽霊って、いるんですよね。 あ、これは内緒ですよ。 いるんですよ、幽霊。 倒置法にしちゃうくらい本当です。 誰の事って？ 僕・・・ですよ。 御題「幽霊」提供：ちゃーちゃん

（４月１３日第７８回２：４０）
僕は子供が好きです。 あ、だから、性的対象としてではなくただ純粋に好きです。 幾ら日記で「ロリロリ」言ってるからって、そんな僕は常識人ですよ。 まともなんです。 ええ。 だから、違うんですよ。本当に。 今回僕が言っているのは、 子供の無邪気な笑顔とか、持ち上げた時に感じる軽さとか、声変わりの前のちょっと高めの声とか、フシギなものを見つけたときの、きょとんとした目とか、ずっと外で遊んでいるために出来た日焼けの健康的な肌とか。 書けば書くほど上で言っていたことが嘘臭く聞こえるのは気のせいでしょうか。 気のせいだって言って下さい。 お願いします。 お題「子供」提供：ちゃーちゃん

幸せ（４月１３日第７７回１４：２０）
「誰も人を幸せにする事は出来ない」 僕の好きな教授がそんなことを言った。 「幸せになる事を選べるのは本人以外にはいないんだよ」 「でも、貴方は相手に幸せになれるんだよってことを指し示してあげられるんだ。」 目の前の景色がちょっと透き通った気がした。 僕は人を幸せにしようとばかりしていて、結局誰一人幸せに出来なくて。 自分という存在に疑問を抱いて。 嫌になって。 でも、ちょっと元気になった。 池でサカナが跳ねた。 お題「幸せ」提供：提供ちゃーちゃん

終わり（４月１３日第７６回１４：００）
甘いものを食べている時の君の笑顔がとても愛しくて。 何度も何度も誘った甘味処。 今日が最後になると分かっていても、やっぱり君の笑顔が見たくて。 でも、君はずっと泣いていて。 お題「笑顔」提供者：ちゃーちゃん

本来の目的（４月１３日第７５回１３：５０）
「ドラえもんは子供の為の漫画だ」 そう聞くたびに心苦しくなる。 「ドラえもんを読んで友情の大切さを知った」 そう聞くと叫びだしたくなる。 チガウ。 違うんですよ。 ドラえもんて、昔はギャグマンがだったんですよ。 本当は。 「日常の中の非日常」をテーマにしたギャグ漫画なんですよ。 こまとこまの間、台詞の中の一言。 そんなところまで観察し続けると凄いです。 例えば。のび太の先生の台詞。 「うふっ面白そうですね」 これで笑えたらホンモノ。 お題「ドラえもん」提供「ちゃーちゃん」

袋小路（４月１３日第７４回１：３０）
追い詰められて、逃げながら。 逃げて、逃げて、逃げて、逃げた。 追っ手からは逃げられた でも、俺の心の中にいる 「罪の意識」からは逃げられない。 むしろ、相手から逃げられたからこそ、逃げられない。 お題「犯罪」提供者：ちゃーちゃん

音痴（４月１３日第７３回１２：３０）
いや、もう、凄く歌が下手なんですよ。 これでもかって言うくらいに。 あ、歌うのは大好きですよ。 でも、下手なんです。 音が取れなくて。 あ、歌うのは大好きですよ。 歌ってみましょうか？ 下手ですけど。 え、いいって？ いやいや、遠慮しないでくださいよ。 ほら・・・ねぇ？ あ、下手ですよ、先に言っておくと。 ほら、良く声とか裏返ったりして。 あ、だから歌うのは好きなんですよね。 ためしに歌ってみましょうか？ え？いいって？ そんな。 （以下繰り返し。） 以上、ちょっと慎み深いジャイアンのインタビューでした。 お題「歌」提供：ちゃーちゃん

休憩（４月１３日第７２回１２：１０）
何かあったとき、独りになりたい時には、良く一人で散歩をする。 あえて、暗い方へ暗い方へと誘われるように何かが僕を導き、真っ暗な闇の中芝生に腰掛け、しばしの時を過ごす。 月が僕を見つめ、優しく叱ってくれる。 僕も月を見つめ、その声に身を委ねる。 そうしている内に、静寂が僕を包みこみ、世界は僕と月だけになる。 もう戻りたくない。 そう考えているのを見透かすかのように月が僕を諭すように雲に隠れる。 そして、僕の休憩は終わり、勉強に戻る。 お題「月」提供者：ちゃーちゃん

懐古（４月１３日第７１回１１：５０）
夜が嫌いでした。 寝るのは最後まで苦痛でした。 一人になるから。 誰もそばにいなくなるから。 自分が死ぬときって言うのは こんな感じなのかなぁ・・って 眠りに落ちる時みたいに独りなのかな・・・って いつも思っていた。 そんな幼い日の思い出。 お題「夜」提供「ちゃーちゃん」

飛沫（４月１３日第７０回１１：３０）
もぎたての夏蜜柑に、指をいれ飛ぶ飛沫に目を細めた時、 僕達の好きな夏が飛沫と一緒にやってきた。 お題「夏蜜柑」お題提供「ちゃーちゃん」

朝日（４月１３日第６９回１１：２０）
朝日が目に沁みたのではなく。 貴方の吸う煙草の煙が目に沁みて。 私は一つ涙の粒を零す。 お題「煙草」お題提供「ちゃーちゃん」

昆虫（４月１３日第６８回１１：００）
昆虫って実は宇宙から来たんですよ。 そうらしいんですよ。 なんでも、地球を通らない（オゾン層によって弾かれる）宇宙線に反応するんだそうです。 つまり、見えるはずのない光が見える。 こういうことを根拠に、昆虫は宇宙から来たのだ、という説が出てきていると。 詰まり、昆虫は宇宙人と。そう言うわけですね。 ・・・と思ったんですが、昆虫は宇宙人というより、宇宙虫ですか。 ・・・どうなんだろ。 お題「宇宙人」提供者「ちゃーちゃん」

反応（４月１３日第６７回）
おい、止めろって。 だから、そこは神経通ってるんだって。 イタタ、痛いから。 そうそう・・・そう・・・いい感じだ。 そ、そのへンタタタタ！ 駄目だ・・・駄目だって、だから・・・もういいから止めろって！この下手糞！ 鼓膜を揺らすなって、あそこ敏感なんだからサ。 つつくなつつくな。 「気持ち良い？」 「んーいいねぇ・・・」 （脳内）反乱まで後３分 お題「耳掃除のＳＳ」提供者：藤堂さん

皐月闇（４月１３日第６６回９：５０）
大学の中庭のちょっとした木陰に、僕は一人コドクに怯え座っていた。 ヒトのいるところに居ても常に感じる「独り」。 その影に怯え、背を向け、逃げ続けて。 でも、逃げられなくて。 とうとう、ここに行き着いた。 でも、どこに居ても、どこに隠れても「コドク」は常にそばに来て。 「シンデシマエ」と耳元で囁く。 自分の中の感情が死んでゆく。 「どうしたの？」 あの子に声をかけられたとき、僕は泣いていた。 微笑んで、僕の隣にちょこんと座ると、 そのままその子は僕のひざに頭を預け、僕の顔に手を伸ばし、僕の頬をそっと撫でた。 僕のコドクはコドクではなくなり、独りは一人になった。 そんな時の　春の日の　一瞬の風 僕は静かに目を閉じた。 お題「膝枕」提供：ちゃーちゃん

快感（４月１３日第６５回９：２０）
ナカニイレテ、カキマワシ。 ヌイテ、ヨゴレヲヌグウ。 ソレヲクリカエシテ、クリカエシテ。 ヤガテカンノウノナミハタカマリ、ボクハメヲトジ ヒトツタメイキヲハク。 ・・・耳掃除の事ですが、なにか？ お題『耳掃除』提供：藤堂さん

これって（４月１３日第６４回８：５０）
教えてないと誰も気がつかないよね。 こういう楽しみ方もあったのか。 むふふ。

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